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コンサルタントの廃業に思うこと


こんにちは、代表のひがさですrain

当社は多くのコンサルタントや研修講師の方々とお付き合いがありますが、ときどき、コンサルタント廃業のお知らせをいただくこともあります・・・weep

非常によくあるパターンとしては、

・事業会社やコンサル会社を退職door

・ひとり法人や個人事業として独立開業up

・マーケティング活動が不振down

・売上に繋がる顧客ができないまま資金ショートsweat01

・廃業を決意、再就職へcoldsweats02

というサイクルです。私が非常に残念に思うことは、コンサルタント廃業の原因が、その方の能力や意欲が低かったから、という訳では決してない、ということです。

むしろ才能のある方が、志高く、意欲にあふれてスタートしたというケースがほとんどではないかと思います。

それでは、なぜ失敗するのかsign02

その原因は「時間」×「資金の調達と使い方」×「マーケティングのやり方」にあると思います。これらは相互に密接な関係があって、どれも重要なのですが、この相関関係がピンとこないのでしょうか。

付け加えるとすれば、コンサルティングの市場の実態、もっとリアルにいえば、コンサルタントを頼む企業が、どんな動機で、どんな内容の支援を、どのくらいの費用で依頼したいと考えているのかという、生々しい現実をよくイメージできていなかったのだろう、と思います。

(こういった内容を経営コンサルタント独立開業講座でお話しています)。

またコンサルタント業界への参入者が多いのも、小資本で開業できる、リスクの少なく(報酬dollarの大きい?)、知的でグレードの高い職業chairという、偏った先入観が流布しているのも遠因かもしれませんね。

どんな事業であれ、新規創業企業の5年後の生存率は3割以下と驚くほど低く、さらに生き残っている企業の約7割が赤字というのが、厳しいですが、現実です。

他人様の経営に意見してお金をもらう以上は、自らの経営に対して冷静でシビアな目、確かな情報、そして行動力を備えていなければ、やっていけない商売だとつくづく思いますwave

日時:2009年5月28日 19:50

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