経営コンサルティングの導入は、プロのコンサルティング・エージェント(代理人)にお任せ下さい。

コンサルタントの衝動買いは「怪我のもと」


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

世の中にはコンサルタントに対して批判的な人が少なからず存在します。

ひとつは世間的なイメージ。よくニュースの事件で「脱税指南した自称・経営コンサルタント○○○○(58歳)・・・」という記事がありますよね。詐欺師のような連中が「経営コンサルタント」って名乗るのがどうやら便利なようです。残念ながら。

そしてもうひとつは「実際にコンサルタントに頼んで、ひどい目にあった」というケース。


これはイメージではなく実体験なので切実ですね。よくYahoo知恵袋やOKウェイブのようなQ&Aサイトに相談が載っています。実際に見るとこのような感じで書かれています。

●相談者「社長が会合で知り合ったコンサルタントを連れてきて、独断で導入したが、現場はコンサルタントの言うことをまったく信用していないし、プロジェクトはうまく機能していない。高いお金を払って、この数ヵ月間、何ら効果もでていない。そんなお金があるなら給料上げろと言いたい。どうやって止めさせるように社長を説得したら良いのか、アドバイスが欲しい」と。

まぁ、こんな感じでしょうか。

中小企業のオーナー会社でこのような「社長一存型」のコンサルタント導入が失敗するケースがあると思います。

何が問題だったのでしょうか?以下は私の経験からの想像ですが・・・。


1.適任者を選んでいない。偶然に出会って意気投合した(と思った)コンサルタントを連れてきた。

2.現場メンバーのコンセンサスを得ていない。納得感のないままプロジェクトを進めてしまった。

3.社長は、コンサルタントと現場メンバーに任せっきりで放置したので、修復不可能なところまで行ってしまった。


このような原因があったのではないか、と思います。


私はこの業界が長いので、非常によく分かりますが、コンサルタントの衝動買いは、きわめてリスクが大きいです。

くれぐれも、慎重に人選したうえで、現場のキーマンやメンバーの納得を得たうえで、しっかりと意思疎通して進めていただきたいと思います。


上記のようなケースでは、営業上手な(口の上手い)コンサルタントが、社長を一発で落とすことに成功した、といった場合もありますが、

本来は優秀で適任であったはずのコンサルタントが、現場の反発をくらって、せっかくの経験・ノウハウを発揮できなかったというケースもあります。


人を選ぶということは、経営のプロであっても、簡単なようで、なかなか奥が深く難しいものです。時間・労力・情報にも限りがあります。


だからこそ、無駄な買い物を防ぐためにも、当社のような第三者機関(紹介マッチングのエージェント)の存在価値があるように思います。



日時:2013年10月23日 08:28

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