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有楽町でスクリーンデビュー


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

昨日はコンパスの鈴木進介さんとの打ち合わせに同席させて戴きました。

鈴木さんは今年だけで3冊のビジネス書(電子書籍を入れると4冊)をリリースされた、まさに今売り出し中のコンサルタントであり研修講師の方です。弊社とは、創業のころからの10年来のおつきあいになります。

打ち合わせの内容は「フィルムメソッドビジネス」という、有楽町のTOHOシネマズで開催されているビジネス朝活番組の講師としてご登場いただくための顔合わせでした。

私もこのブログで何度か書いていますが、弊社は主催・制作会社であるアジアヴォックスさんに企画協力させて戴いていまして、提携コンサルタント・講師のみなさんから、出演者を随時ご紹介させて戴いています。

鈴木さんは、東京ドームでの単独公演を目標に掲げて、日々、邁進されていらっしゃる方ですので、ぜひ出演頂いてコラボレーションできる機会ができればと思っていました。

さっそく、2014年1月からのラインナップとして、撮影を行うことが決定しました。鈴木さんの有楽町スクリーンデビューを、私も今から楽しみにしています。


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2013年11月29日

電話営業という迷惑行為


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

みなさんもご経験があると思いますが、ビジネスとして代表電話を公開していれば、電話営業を受けるのは宿命と言えますね。

弊社はコンサルタントを紹介する会社ですので、「電話営業の指導をして欲しい」と依頼されれば当然お受けしますが、現実問題として面識のない会社への電話営業というのは時代に合わなくなっていると感じます。

モノやサービスがどんどん売れた数十年前では、営業は「断る」のが仕事と言われていました。次第にモノが売れなくなり、供給過剰になるにつれて、企業間競争が激しくなり、半ば強引に売り込むプッシュ型営業としての電話営業が定着しました。

そして今となっては、個人でも企業でも、基本的な需要は充足されており、さらに必要なものというニーズは極めて細分化されていて、無差別的に一律の電話営業をされること自体が、迷惑な行為となっていると思います。

さらに、ここまでインターネットの情報が発達した時代では、必要なものは自ら検索して比較検討を行い、自ら問い合わせを行うのが当たり前になっています。見ず知らずの会社にわざわざ電話でお勧めされる理由があるでしょうか?


私個人としては、電話営業にまったく良い印象を持っていません。

まず、電話営業してくる内容にろくなものがない。最近はネット系の商品・サービスが多いと思いますが、まず、わざわざ電話をかけて買ってもらおうという商材はろくでもない、ということを経験から学んでいます。

つぎに、人の時間を奪うという行為と、その神経が許せないです。くだらない電話に限って、忙しいときや、重要な顧客対応が必要な時だったりします。営業電話で仕事が中断されることも度々あります。

そして、なにより気分が悪い。必要がないものを、こちらの事情を知らずに勧めてくるのを聞いているだけで気分が悪いです。もしこんな不毛な電話営業をやらされているとしたら、その営業マンが気の毒になります。

無差別的な電話営業と言えば、悪徳商法に代表されるように、相手の無知につけこんで売りつけるという意図が根底にあって、どうしても許容できません。


弊社が、もし電話営業の指導ができるコンサルタントを紹介して欲しいと言われたら、むしろ、「基本的な話し方」や「ビジネスマンの発声」といった、ベーシックなビジネススキルをまず高めることをお勧めしたいです。そのほうがあらゆる場面に対応できますので効果が大きいです。

それでも電話営業が必要な場合は、十分にターゲットの企業を絞り込み精査したうえで、他のマーケティング手法とも組み合わせながら、相手のメリットを考えた効果的なアプローチを行うべきだと思います。

無差別的な電話営業は、もはや社会の迷惑行為でしょう。誰でも手軽にできる電話営業だけに、くれぐれも安易な方法で行わないようにして戴きたいものです。

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2013年11月28日

コンサルタントと組む


こんにちは!コンサルジェントの小林です。

今年も残すところあと1ヶ月ちょっとになりました!
暑い夏が長かったせいか、すっかり涼しくなったなぁなんて思っていましたが、そりゃそうですよね(笑)

さて、今回のコラムタイトルは「コンサルタントと組む」ということについて書いてみます。

弊社のような事業をやっていると「コンサルタントと組みたい」という
お問い合わせも少なからず入ってきます。
もっと言えば「コンサルタントにウチの商品を売って欲しい」という事です。

実はこれがなかなかうまくいかないのです。
その理由と対策について書いてみます。


■ドン引きするオファー

「コンサルタントの方がこれを売ってくれたら●%バックします!」

だいたいこんなオファーが多いです。
もちろん完全成功報酬。

こんなオファーで乗ってくると思う人がいるのが不思議です・・・

中には他にないサービスで面白そうなものも極稀にあるのですが、人の信用をノーリスクで使おうって考え方がそもそもNGです。


■クライアントとの関係

コンサルタントはクライアントと「コンサルティング契約」を締結して支援を行います。
契約書の有無は別にしても、何らかの目的が必ずあります。

目的を達成するために全力を尽くすのが第一義で、その他は正直どうでもいいのです。

仮にとても良い商材やサービスの情報を提供したとしても、本来の目的を達成できなければ契約解除になります。

なので、よくわからないモノを売っているヒマはないんです。このあたりの事情をわかっていない人が本当に多いなと。


■顧客紹介は超ハードルが高い

昔から付き合いのある会社ならまだしも、事業も商材もよくわからないのに、おっかなくて紹介なんてできません。

コンサルタントは虚業と言われますが、信用で食べているのです。
その信用と引き換えにするにはリスクが高すぎます。

つまり、「あなたのお客さんを紹介してくれ」ってオファーは基本NGということになります。

では、どうすれば良いか。
答えは「先にお客さんを紹介してあげること」です。


■個人コンサルは営業力が課題

個人のコンサルタントはコンサルティングをやると営業が疎かになってしまいますし、そもそも営業が苦手な人も多いのです。

なら、まず彼らの営業をしてあげて、それから自社の商材を担いでもらうっていう順序なら十分ありえるでしょう。

ということで、組みたいなら組むための事業基盤が必要になります。

なければどうするか?
コンサルと組むことなんて考えずに別の方法を考えた方が良いでしょう。
そんな簡単なものではありません。

(経営革新!メルマガコラムより)


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2013年11月27日

研修講師・セミナー講師への報酬はどのように決まるのか


こんにちは、コンサルジェントの樋笠です。

コンサルティングは通常、一定期間の費用見積もりとして提示されますが、1日研修や90分の講演といったケースでは、1回あたりのスポット料金で提示されます。

このような研修講師やセミナー講師の依頼には、やはり料金の相場というものが存在します。

実際の相場がどのように決まっているかと言いますと、一般的には、価格決定権の強い大手企業(大手の研修会社)の料金を頂点に、そこから少し下げたのが中堅企業、さらに下げたのが個人企業という形になります。

しかし実際のプロの世界では、同じ仕事でも、報酬はいつも一定ではありません。同じ講師が全く同じ仕事をしても2倍の違いがあることも珍しくなりません。なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?

その答えは、「仕事依頼の形態」と、「交渉力」と、「関係性」によって、左右されているからです。

仕事依頼の形態とは、大きく、クライアント直接依頼なのか、下請け依頼なのか、さらに、その依頼主のポジション(大手かどうか)によって変わってきます。当然、直接の仕事よりも、多くの人の手間が関与する下請け仕事の方が報酬は低くなりますが、予算のない依頼主の直接依頼の方が下回るというケースも現実にはよくあります。

交渉力とは、依頼する方と、依頼される側(講師側)との交渉力の差です。基本的には依頼主である買い手が優位ですが、多忙な人気講師であったり、無理に価格を下げて受ける必要がないような場合には、講師側の主張が通るケースもあります。

最後に関係性ですが、まったく見ず知らずのところからの依頼よりも、リピート依頼であったり、仕事の実績のある関係の方が、より価格に対して柔軟な交渉が可能です。

弊社も紹介エージェント会社ですので、単発ではなく長期継続的なお付き合いをしていますので、依頼主さんのご要望を受けて、本音で講師に相談がしやすいという関係性の強みがあります。

このようにさまざまな要素で費用が決まり、その事例が積み重なって、相場観を形成していくのだと思います。


最後に、もうひとつ、見逃せない要素がありますね。

そうです。「感情」です。どんな仕事であれ、人は報酬だけで、動いている訳ではありません。さまざまな感情に左右されています。

ビジネスなので費用が重要なことはもちろんですが、実際に依頼される際には、いかに講師にとって気持ちよく引き受けてもらえるのか、ということをよく考えた上で、依頼されることをお勧めいたします。

講師の立場をよく考えて、相手の感情に配慮した依頼をすれば、きっと、思っていた以上の条件でスムーズに依頼ができて、実際の内容としても、高い効果を得られるはずです。


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2013年11月26日

コンサルタントに懐疑的なほうがうまくいく


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

私はコンサルタントをご紹介する立場で仕事をしていますが、必ずしもコンサルタントの期待成果に対して、いつも楽観的な訳ではありません。

とくに初めてコンサルタントを導入されるケースでは、とくに慎重に比較検討されたうえで、コンサルタントと十分に目的、内容、進め方、成果目標、疑問点などをじっくり話し合うことをお勧めしています。

気をつけなければならないのは、ときどき、コンサルタントを必要以上に「先生」扱いして「お願い」して依頼するようなケースです。

このような形では、コンサルタント側への要求も甘くなりがちですし、コンサルタントにとっても緊張感がなく、良くありません。

敬意を持って接することはビジネス上の礼儀として必要なことですが、コンサルタントは「サービス」を提供する側です。要求すべき点はしっかりと要求して、成果目標を共有して、一緒に進めていくスタンスが大事だと思います。

どれほど経験や知識・ノウハウが豊富な実績あるコンサルタントであっても、やはり万能ではありません。本当にそうだろうか、と懐疑的に接するくらいのほうが、全面的に安心してお任せするよりも、きっと上手くいくと思います。


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2013年11月25日

スマホコンサルタントという新職業


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

私は仕事柄、コンサルタント関連の動向をよくチェックしていますが、今年は「スマホコンサルタント」という言葉をよく目にするようになりました。

さっそく「スマホコンサルタント講座」のような新手のビジネスも現れていますね。やはり金脈を掘りに行くよりもジーンズを売れ、といったところでしょうか。

ご承知のとおり、ここ数年でケータイからスマホへの乗り換えが劇的に加速していますので、スマホをいかにビジネスで活用すべきかという視点でコンサルタントが現れてもまったく不思議ではありません。スマホのアプリ開発やサイト構築や運用まで、さまざまなサービスが今後もますます増えていくと思います。

このような観点で見ますと、ビジネスノウハウを提供するコンサルタントという職業は、その開業におけるハードルの低さや手軽さも手伝って、ますます増えていく傾向にあると感じます。

アメリカはフリーランサーのような個人事業主が活躍できる場が進んでいると言われますが、日本においても、ここ5年、10年の間に、インターネットを中心に、従来型の産業から、新しい業界(ウェブ、SEO、アフィリエイト、スマートデバイス等)の周辺に、新たなビジネスの受け皿が移行していることを実感します。

また成長志向のベンチャー企業も、2000年代後半以降も、20代~30代の若い起業家を中心に、数多く生まれているのではと感じています。

ここ数年は構造不況と言われて閉塞感のあった日本経済ですが、これまで注目されなかった周辺部(フロンティア)から新しいビジネスが続々と生まれて、また新しいコンサルタントが活躍できる場が広がっていくのを楽しみに思います。



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2013年11月22日

継続的に顧客開拓できなければ生き残れない


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

以前、弊社では「経営コンサルタント独立開業講座」を開講していました(現在はこの講義を収録したDVD販売のみ)。

この講座で一番強調しているポイントが「いかに継続的に顧客開拓する仕組みをつくるか」という点です。

どんなビジネスでもそうですが、安定した顧客を維持しつづけるか、あるいは、継続的に新しい顧客を開拓しつづけるか、のいずれかが実現できなければ、事業を存続することはきわめて難しくなります。

いわゆる企業向けのコンサルティングや企業研修の業界では、まったくの同一顧客だけで、3年、5年と事業を維持することは、ほぼ不可能です。クライアント側は常に事業環境の変化にさらされていますので、取引が数年続くという保証はありません。

つまり、継続的に顧客開拓できる仕組みをもつ会社が生き残り、できない会社は消え去っていくというのが道理というものです。

この部分の厳しさをよく認識せずに、「開業のしやすさ」だけに目を奪われて、安易に独立開業していては、失敗するのが当然とも言えるでしょう。

一般の商品・サービスの世界でも言えることですが、「品質が良い(=顧客が満足する)」ことは必要条件ですが、事業存続の十分条件とは言えません。せっかく良い知識・ノウハウ・スキルを持っているコンサルタントであっても、売り方を知らなければ商売になりません。

もしコンサルタントや研修講師のようなプロフェッショナルサービスの分野で、5年、10年と事業を存続させたいのなら、その方法論を学び、高めていく必要があると常々感じています。


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2013年11月21日

営業チームの強化方法


こんにちは、コンサルジェントの樋笠です。

昨日、営業コンサルタントの庄司充さんと打ち合わせを行いました。庄司さんはリクルート式の「営業チームのマネジメント方法」を伝授しているコンサルタントです。実は私もリクルート出身なので、庄司さんのおっしゃっていることが良く分かります。

営業マネジメントにおけるコンサルティングの難しさは、いくら自分に高いセールススキルがあっても、それをメンバーに伝えて、実際に行動させて、結果を出すところまでいかなければ、まったく役に立たないという点です。

その点、庄司さんは、いかに「メンバーをやる気にさせて結果を出すか」という、営業チームのマネジメントに経験とノウハウがありますので、弊社のクライアント様にも非常に高く評価されています。

営業と言えば、「数字」という結果で判断されるシビアな世界です。それだけに、私はいつも、営業コンサルタントの難しさと、プロとして結果を出す素晴らしさを実感しています。

営業チームが思ったように機能していない、もっと業績に結びつくやり方に変えたい、とお悩みでしたら、ぜひいちどご相談ください。

庄司さん以外にも、さまざまなタイプの「営業プロフェッショナル」のご紹介が可能です。


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2013年11月20日

収納王子のビジネスセミナー


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

弊社はビジネス(企業向け)対象のセミナー講師やコンサルタントのご紹介を行っていますが、ご紹介できる講師の中には、メディア等でも活動されている芸能人(?)っぽい方もいらっしゃいます。

最近では「収納王子コジマジック」として、関西方面のテレビで活躍中のオーケイ小島弘章氏などもコーディネートさせて戴きました。

小島さんとの元々のご縁は、弊社のパートナーであるトリプルグッド税理士法人さんが小島さんの税務顧問をされていらっしゃる関係からご紹介をいただいたのがきっかけです。

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ビジネスセミナーの中でも、とくに住宅業界向けのセミナーやイベントには、小島さんのような「収納術」をイベントで講演いただくのが非常に好評をいただいています。

また過去には「料理ショー」などのイベントで、料理をしながら面白いトークを披露したりという講師の依頼もいただきました。

セミナーやイベントの講師探しでお困りの際には、ぜひこちらまでお声掛けいただけましたらと思います。


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2013年11月19日

ベンチャーファンド様との打ち合わせ


こんにちは、コンサルジェントの樋笠です。

本日はあるベンチャーファンドのご担当者様と、投資先企業様への支援について、電話打ち合わせを行いました。

ご存知の方も多いと思いますが、コンサルティング業界と、投資ファンド業界は、けっこう近い関係にありまして、弊社も以前から投資先の発掘から投資先の支援に至るまで、ときどきご相談を戴いています。

今回のお話については、当然まだ公開できる段階ではありませんので控えますが、ある自治体の投資ファンドで、投資先企業様の営業展開の支援についての打ち合わせを行いました。

やはり投資先企業を支援する際には、ベンチャーファンドのご担当者は、あらゆる手段を尽くして営業開拓先を紹介したり、有効な情報提供を行ったり、非常に熱心にご支援を行っています。こうした支援があってこそ、投資を受けた企業も経営者や担当者も、本業に専念できますし、第三者的な視点で自社に必要な経営資源を補っていけるのだと、改めて実感しました。

経営コンサルタントの中には、成長ベンチャー企業の支援から、事業再生に至るまで、ハンズオン型の支援を行うコンサルタントもおります。

自社だけの狭い視野にとらわれずに、投資ファンドの担当者や専門のコンサルタントをはじめ、あらゆる資源を総動員してこそ、厳しい企業間競争に打ち勝っていけるのだと思います。


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2013年11月18日

飲食店・小売店の経営にはセオリーがある


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

飲食・小売・サービスなどの店舗向けコンサルティングは、定番と言える分野のひとつです。生活に密着したビジネスとして歴史も古く、日本全国どこでもなくてはならない業種・業態であり、それだけに、経営手法においても「セオリー」が確立された分野といえるでしょう。

実際にご依頼が多いテーマを挙げますと、

1.現在の店舗経営をレベルアップしたい=主に集客面、店舗運営面、経営管理面、商品・メニュー開発など

2.店長・スタッフをレベルアップしたい=店長教育、スタッフ教育をはじめ人材育成全般

3.企業成長に向けての戦略・戦術面でのアドバイス=多店舗展開、成長戦略、自社ブランド強化、全社オペレーションなど


このような内容が代表的なコンサルティングの依頼テーマになります。ご依頼いただく企業様は、開業準備~創業期もあれば、すでに何年か経営をされていて次の成長に向かう段階であったり、あるいは経営に苦戦されており赤字を解消したいという場合もあります。

このような飲食・小売などの店舗経営のコンサルタントは、実際に自ら現場経験があり、複数の企業や店舗を経験して成功体験を持っているプロが多いので、現場の実態に即した、きわめて効果的なサポートが可能です。

どの業種・業態であれ、時代のトレンドや流行、お客様の意識など、常に変化がありますが、根底には変わらない「セオリー」というものが存在します。

まずは基本に忠実な「見直し」を行い、そのうえで、お店の特徴や実態に即した、効果的な手を打っていくことが求められています。

このような対策を行う際には、やはり社内の資源だけでは自ずと限界があり、プロのコンサルタントに依頼する場面が自ずと多くなっているのだと感じています。




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2013年11月15日

顧問派遣と経営コンサルタントとの違いについて


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

企業を定年退職したOB人材を顧問派遣のような形で活用する事例があります。

この顧問派遣と、経営コンサルタントの違いとは何でしょうか?そこには基本的なスタンスの違いがあります。

企業OBで顧問派遣に登録する人の多くが、現役時代のノウハウや人脈を活かして、クライアント企業に役立ちたいと考えています。

しかし自らプロの「経営コンサルタント」として看板を掲げるほど、必死になってやろうとは思わない、退職金もあるので収入に困っている訳ではない、という方が多いように思います。ある意味、受け身な感じでしょうか。

私も実際に顧問派遣の専門企業の方にお話を伺ったことがありますが、やはり自ら主導的に動いたりする感じではなく、自分の専門分野について「聞かれれば」知識やノウハウを「提供する」が、それ以上でもそれ以下でもない。すると雇った企業の経営者は、物足りなさを感じることもあるようです。

一方、プロの経営コンサルタントとして看板を掲げている人は、それを本業として活動していますので、あらゆる面で積極性とハングリーさがあります。クライアントの評価が、プロとしての自社の存続に関わりますので、必死になって課題を克服し成果を上げようと知恵を絞り、あらゆる努力を惜しみません。

そして最大の違いとして感じられるのが、リーダーシップをとって、課題に対してプロジェクトを引っ張っていく力です。このあたりは、やはりプロの経営コンサルタントのほうが、やはり大きな力量を発揮すると思います。


雇う側の企業にとっての判断基準は、成果にこだわってプロジェクトを引っ張ってほしい場合はコンサルタントを選び、特定分野の知恵や経験をワンポイントで借りたい、引き出したい場合は、企業OBの顧問派遣を選ぶ、という考え方ができると思います。


実際にかかる費用面では、大手のコンサルタント会社でなはく個人コンサルタントの場合であれば、企業OBの顧問派遣とさほど大きな違いはないでしょう。


上記はあくまで一般的な傾向なので、もちろん、個人差はありますが、参考にしていただけると幸いです。


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2013年11月14日

研究開発マネジメントの最重要課題とは


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

コンサルティングの領域として代表的なものの一つが、研究開発分野におけるコンサルティングです。

本日の弊社メルマガ「経営革新」でコラムを執筆頂いた平木肇さんは、この研究開発マネジメントや、技術経営(MOT)をメインに取り組んでいらっしゃいます。

コラムでは、平木さんが実際に担当された情報通信機器メーカーの事例をベースに、どのようにして従来の開発プロセスを革新していったのか、その最重要課題とは何だったのかをご紹介しています。

非常に示唆に富む内容だと思いますので、ぜひご一読ください。


http://archive.mag2.com/0000085773/index.html

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2013年11月13日

映画館でのビジネス朝活。「デフレの正体」藻谷浩介さん


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

今朝は有楽町TOHOシネマズ日劇にて、フィルムメソッドビジネスに参加してきました。本日の上映は「デフレの正体」に学ぶ日本再生の処方箋。藻谷浩介さんのプログラムでした。非常に面白かったです。

藻谷さんは著書のベストセラー(50万部!)で有名ですが、お話の方も、非常に明快な語り口で、いま日本が抱える構造的な問題と、その対策について、明快にお話をされていたのが印象的でした。

いくらデフレ対策として日銀が金融緩和をやっても、マクロの経済効果としては全く役に立たない。仕事をしたくても仕事ができない専業主婦や障害者の方がもっと働きやすい環境をつくることによって、実際の消費購買が増えて、プラスの循環を巻き起こすという趣旨でした。

今日が4回シリーズの第2回目ですが、来週、再来週の火曜日も、藻谷さんの番組が続きますので、ぜひお勧めしたいです。


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2013年11月12日

Twitterが上場。企業サイトこそツイッターを使う価値あり


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

11月7日、Twitterがニューヨーク証券取引所(NYSE)に株式を上場しました。facebookの上場からみれば「今頃?」という感想もあるようですが、かなり慎重に進めていたようで、初値も公募価格の26ドルを大きく上回る45.10ドルと順調な船出のようです。

私は個人的にはあまりつぶやいたり発信することがないので使ってませんが、会社の方ではアカウントを取って、つい最近(遅っ!)はじめました。

実際にやってみた感想ですが、やはり企業サイトには、非常に向いていると思います。

ツイッターの最大のメリットは、

1)かんたんである。

2)サイトに貼ることができる。

3)URLのリンクを飛ばすことができる。

という点を実感します。要するに、きわめてラクに、情報発信ができるのが魅力です。

これによって、サイトを通じて「自社の動き」をスピーディーに伝えることができますので、サイトを訪問したユーザーにとって、そのビジネスが動いている実感を持つことができると思います。

この、「動きがある感じ」や「賑わい感」というのは、企業サイトにとって、きわめて重要な要素のひとつです。

こういった感覚を受けることによって、より、問い合わせがしやすくなったり、サイトへの心理的な親近感も増すと思います。


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2013年11月11日

メルマガの相互紹介(同業者様、歓迎します)


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

フェイス総研プランニング様よりメルマガ相互紹介のオファーをいただきまして、相互紹介をさせて戴きました。メルマガの相互紹介は、今や古典的な宣伝方法といえるでしょう。地味で即効性はありませんが、コストも手間もかかりませんし、掲載サイトからのリンク効果も期待できます。

一部の方は、同業である研修会社やコンサルタント会社との「相互紹介」に、あまり前向きな印象をもたれないかもしれません。いわばライバルとも言えますから。しかし、私はむしろ同業者こそ、相互紹介のメリットがあると思います。


理由はもちろん、メルマガの読者さんが、研修やコンサルタントなど、共通テーマに関心がある可能性が高いからです。つまり潜在的なターゲットに届く可能性が高いのです。

私が同業者間での連携や協力関係に、ほとんど抵抗がないというのには、理由があります。

まず、お客様である企業の立場から見ますと、やはり情報や選択肢が多い方が、良いと思います。より正しい判断ができると思います。こういった観点では、「顧客を囲い込む」といった考え方はナンセンスだと思いますし、好きではありません。

次に、弊社のような紹介エージェントは、同業者である研修会社さんやコンサルタント会社さんが、直接のお客様になるケースがけっこうあるからです。

どの研修会社であれ、コンサルティング会社であれ、あらゆるニーズに対応できる万能型というのは現実的にあり得ません。

時には、他社から、より専門的な講師やコンサルタントを登用するケースが、日常的にあるのです。いわば、同業者さんとは、持ちつ持たれつの関係であり、よくあるような「同業者イコール敵対するライバル」といった感覚が、まったくないのです。


という訳で、今後もメルマガの相互紹介を積極的にお受けしていきますので、よろしくお願いします!


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2013年11月 8日

声で人生が変わる~秋竹朋子さんの「ビジヴォ」とは


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

今朝は「フィルムメソッドビジネス」で秋竹朋子さんの番組上映を観てきました。第1回目は対談形式の全体的なお話でしたが、非常に面白かったです!

秋竹さんは声楽家でビジネスボイストレーニング「ビジヴォ」を提唱された、この分野での第一人者の方。ビジネス分野の研修講師としてもご活躍されています。

番組は、いかに「声」というものが先天的なものでなく、変えられるものであることや、「声」によってビジネスマンの話のわかりやすさ、説得力、そして魅力が伝わるかというお話が理解できました。また、なぜ日本語を話すことによって、知らず知らずのうちに良くない発声(声がこもる、通らない、滑舌が悪い)になってしまうのか、など、とても興味深く、面白い内容でした。

アクセントのある発音によって無意識に腹式呼吸を使う「関西弁」は、この日本語の欠点を超えた世界標準の発声だというお話も笑えました。

次回以降(第2回~第4回)は、実際の発声方法をレクチャー形式で体験できます。ご自分の「声」や「話し方」に自信のない方、もっと声を良くしたいという方には、ぜひお勧めしたいです。

⇒ 11月7日(木)11月14日(木)11月21日(木)11月28日(木) 

「声で人生が変わる」というキャッチフレーズは、本当にそうなんだなぁと実感できました。


以下、主催者(フィルムメソッドビジネス)の情報より。

11月7日(木)11月14日(木)11月21日(木)11月28日(木)の全4回上映します。

秋竹朋子 プロフィール
福岡県生まれ。
東京音大ピアノ演奏科コースを経て聖徳大学大学院音楽文化研究科 修士課程卒。
ピアノを倉沢仁子、播本三恵子、原佳大氏、声楽を立原ちえこの各氏に師事。全日本ピアノ教育連盟東京大学第1位、全国大会入賞、大曲ピアノコンクール入賞、北関東ピアノコンクール(第1位なし)第2位など数々の受賞歴がある。
「ビジヴォ」チーフボイストレーナとして多数のビジネスマンの指導を行う。自身もピアニストとしてリサイタル・弾き語り等、演奏家として活躍中。日本初「超絶対対音感治療法」のボイストーレニングが話題を呼び、東京を拠点に全国各地への企業研修・教育研修を行う。

【主な著書】
「一瞬で相手の心をつかむ「声の作り方」 ぱる出版
「秋竹朋子の声トレ!一瞬で魅了する「モテ声」「話し方」のレッスン」ワニブックス美人開花シリーズ

11月7日(木)
「声の力」とは 対談:秋竹朋子さん三橋泰介さん

11月14日(木) 
「呼吸、発生」
呼吸の仕方:胸呼吸から腹式呼吸へ
発生の仕方:声帯を響かせる方法

11月21日(木)
「共鳴、滑舌」
響く声のつくり方、こうすれば、早口言葉はなんでもOK

11月28日(木)
ビジネスでの活用法




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2013年11月 7日

対面営業スキルと、書面営業スキル


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

昨日は営業研修講師の菊原智明さんとの打ち合わせがありました。菊原さんは「ダメ営業マンからトップ営業マン」になった実体験をベースにコンサルタント・研修講師として活躍する傍ら、大学の講師、ビジネス書の著書としても38冊もの著書を発表されている方です。

菊原さんは落ち着いたタイプの方です。決してザ・熱血営業マンのように「対面営業トーク」が飛び抜けて優れている訳ではなく、むしろ手紙やメールなどの「書面営業スキル」に持ち味があります。

極論すれば、いかに「会わないで営業するか」という部分の考え方やシナリオづくりに定評があります。

営業研修といえば、とかく「話法」「プレゼン」「交渉力」などが強調されがちですが、実際には営業活動に占める「会わない・話さない営業活動」、つまり「手紙やメールなどの書面活動」の重要性はかなり高いことにお気づきだと思います。

しかも、営業経験の浅い人や、対人営業に苦手意識のある人にとっては、この「書面営業スキル」を磨くという研修は、かなり抵抗感も少なくて、習得もしやすく、効果も上がりやすいという特徴があります。

ご興味のある方は、ぜひいちど研修堂のほうへご相談下さい


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2013年11月 6日

コンサルティングは買い手市場だからこそ、選り好みすべきです


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。

はじめてコンサルタントを雇う会社にとって、注意すべき点とは何でしょうか?

一般の商品・製品と比較するとコンサルティングは「サービス」ですから、品質・内容・効果の違いやばらつきが大きいのが特徴と言えます。さらに絶対に外せないポイントが、需給バランスとして、圧倒的に買い手が優位な「買い手市場」であることが挙げられます。

つまり、需要側(買い手)に対して、供給側(売り手)が多いということ。

それだけに、買い手である企業側は、コンサルタントを思いっきり選ぶ(選り好みする)権利があると言えるでしょう。

もし私がコンサルタントを雇いたいという会社にアドバイスを求められたら、自社に必要なコンサルタントの条件をたくさん挙げて、十分に比較検討することをお勧めしています。

ただ、企業側にとっては、比較検討に十分な情報を探す時間も限られています。どのコンサルタント会社が良いのか、どのようなポイントで選べばよいのか、短時間で最も良い選択をすることは、現実的にはなかなか簡単ではありません。

このような観点からも、当社のようにエージェントのような第3者機関を使って紹介してもらうことは、合理的な選択になる可能性が高いと思います。

短期間で重要な情報を得る意味でも、契約の失敗を防ぐ意味でも、さらには導入後のリスクを防ぐ意味でも、第三者機関が入っているメリットは大きいものです。





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2013年11月 5日

コンサルタントの出版を支援する理由


おはようございます、コンサルジェントの樋笠です。


このメルマガは2005年の創刊です。不定期発行ながら、早や9年目。けっこう地道に続いています。当社の本業は、企業向けにコンサルタントや研修講師をご紹介することですが、なぜコンサルタント向けに出版を支援しているのか?

その理由は、大企業の看板も肩書もない、無名のコンサルタントを信頼してもらうためには「出版社から著書が出ている」という客観的な事実が、コンサルタントの信用を補完していると考えるからです。

「どこの馬の骨かわからない輩」がやってきて、月に○十万円と言う顧問契約を結んでいただくためには、やはり世間で「一定の信頼と評価を受けている先生」という事実があった方が、やはり納得ができるというものです。

その手段として、最も分かりやすいのが「著書」なのです。

似たような効果を発揮するものとして「資格」もありますが、資格と言った肩書にあまり価値を見出さない経営者もおりますし、やはり著書という目に見える「現物」を目の前で提示した方が、ずっと分かりやすいという訳です。

こういった理由で、積極的にコンサルタントのみなさんの著書を紹介するページでPRをしたり、コンサルタントの著書を宣伝するサイトを開設したり、コンサルタント向けの出版プロデュースでお手伝いをしたり、とかなり力を入れてやってきました。

もちろん、上記以外の理由として、やはりコンサルタントが書いたものを読めば、ある程度そのコンサルタントの考えやノウハウを理解できるという本来の目的もあります。

いずれにしても、当社がコンサルタントの紹介業を続ける限りは、この出版支援という分野も継続していこうと考えています。




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2013年11月 1日


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