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現役講師が語る!社員研修がうまい会社・ダメな会社

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■■ 『現役講師が語る!社員研修がうまい会社・ダメな会社』
■■                    第018号 2007/08/28
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                  社員研修・研修講師の業界情報が満載!
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<INDEX>
  1.業界実績を考える

  2.研修にもPDCAの管理のサイクルを回そう

  3.クローズアップ講師&新着講師情報!

  4.あとがき

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■1.業界実績を考える
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こんにちは!編集長の小林です。

さて、今回のテーマは「業界実績」です。

業界実績が必須条件である研修はさておき、受講者(事務局も?)からよく
出る意見として

  ・ウチの業界のことわかってるのかいな?
  ・ウチの業界は特殊なんだよねぇ。。。

一方、講師側は「突き詰めていけば業界事情は関係ない」というのが大半
の意見です。

それではか「業界実績」は必須条件なのでしょう?

結論から言うと「業界を知らないことを差し引いてもお願いしたい」講師
に依頼するのが一番です。

実際、講師は講師業界で働いており、お客様の業界事情に通じているのは
受講者です(そうでなければ困りますね)。
そこで勝負をしても負けるのは目に見えています。

とはいえ、自分には関係ない(と感じてしまう)話をされても、受講者は
関心を失ってしまうでしょう。

売れている講師は事前の打ち合わせの時に知らないことがあると、「それ
何ですか?」と気軽に質問します。
「そんなことも知らないのか」と思わせないのです。
研修中も受講生と良い関係をつくっていろいろと教えてもらっています。

学ぶ意欲が感じられる講師は、研修もうまいことが多いですね。

それではコラムをお楽しみください!

                       株式会社コンサルジェント
                       メルマガ編集長 小林幸央

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■2.研修にもPDCAの管理のサイクルを回そう
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研修担当者の皆さん今日は。毎日のお仕事お疲れさまです。

皆さんへ会社が期待するものは、業績主義に直結したものが多くなってきている
ことと思います。そこで、皆さんは、経営方針に基づき、業績の向上に資する、
効果の上がる研修計画を企画立案するにことになるわけです。その際、限られた
研修予算の中で、創造力を発揮し、創意工夫することに御苦労なさっていること
と拝察いたします。

実際には、研修ごとに企画立案の決裁を得てから、プログラムを作成し、実施日
時・講師を決め、会場を手配するなどの多岐に亘る業務をこなされているわけで
す。ただ研修に参加する受講者には、皆さんが研修を実施するまでに、準備にど
れほど時間をかけ苦労したかは分かりません。ですから、研修を実施することは
手間のかかる地味な仕事と言えます。そして、やっとのことで研修案内を受講対
象者の職場に出し、一段落します。

ところで、皆さんはその後のことを、お考えになったことがおありでしょうか。

職場では、上司が部下を呼んで研修案内を手渡し、研修に参加するよう指示しま
す。そこまではよいのですが、問題はその後です。研修受講者は、多かれ少なか
れ期待と不安をもって研修に参加するわけです。研修前日、研修受講者が、上司
に研修に参加する旨を伝えます。

その時果たして上司は、部下を動機づけ、激励し、期待していることを言葉に出
して研修に送り出しているでしょうか。答えは否(いな)です。

それよりも上司の関心は、部下が研修に参加することで、仕事に支障が出ないか
に向いているのです。これでは研修受講者は、安心して研修に専念できるわけが
ありません。

これは講師の私が受講者から常に耳にすることであり、“これでいいのかな”と
いつも問題意識をもっているところです。

さて、研修が終了し、受講者が職場に戻って、上司に報告します。その時上司は、
どの程度部下の話を聴いているでしょうか。研修で何を得たか、その成果を今後
の仕事にどのように生かすかなどについて、部下とじっくり話し合っているでし
ょうか。

実際は上司も仕事が忙しいこともあって、場合によっては「ご苦労さん」の一言
で終わってしまうこともあるのです。しかしこの時は、部下指導の絶好の機会な
のです。それを生かさないということは、勿体無いことではありませんか。

極端な場合、ただ研修に参加したというだけで終わってしまうのです。残念なが
ら、これが職場の実態なのです。

従って、研修所管部門は、日頃から職場の管理者に対し、研修がなぜ必要かについ
ての、理解・納得を得、協力をしてもらう啓蒙活動が必要になってきます。これ
をしないと、研修を計画し、実施しただけということになります。

つまり、チェック(反省)の機能が働いていないのです。これを“やりっぱなし”
と言います。

そこで、研修担当の方に提案したいのは、研修修了者に研修成果を職場で生かす
ための「目標計画書(自己宣言)」を作成させるということです。

様式の名称・書式は特に決まったものはなく、研修所管部門がフォローし易いも
のを作成すれば良いと考えます。

ただし、「目標の3原則」(何を、いつまでに、どのようにやるか)の項目は、
盛り込む必要があります。研修によっては、自己啓発目標(国家資格の取得など)
も入れると、なお良いでしょう。

そして、これを受講者に、研修終了後1週間以内に作成させ、1部は上司に、も
う1部は研修所管部門に提出させます。その上で、スタッフ部門である研修所管
部門は、職場の管理者と一体になって、研修修了者の3ヵ月後あるいは6ヵ月後、
定期的にフォローをすることをお勧めします。

なお、このことは、事前に受講者に伝えておく必要があります。そうすれば、担
当業務に問題意識をもって研修に参加することが期待でき、研修に対する取り組
み姿勢が違ってくるからです。

ところで、研修終了後一定期間を経た時点で、研修修了者が、当初立てた目標ど
おり計画が進んでいなければ、上司が相談にのって指導・援助していくことにな
ります。これが、OJT(部下の指導・育成)の絶好の機会になるのです。是非、
試してみて下さい。

最後になりますが、“やりっぱなし”は、いけません。仕事は、管理のサイクル
(PDCA)をきちんと回すことが重要であり、そうでなければ現状維持で終わ
ってしまい、進歩・発展はあり得ません。これは、研修業務にも言えることで、
反省し創意工夫することで、次により良い研修を企画することができるのです。

皆さんのご健闘をお祈りします。頑張って下さい。

(コラム執筆)
◆人材教育研究所 末木 譲氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1183020098-155413.html

⇒研修とは、受講者に気づかせ行動に結びつけるものです。あなたの部下には、
無限の潜在能力が眠っています。それを研修により顕在化させ自信をもたせ、
生産性の向上に資するようにいたします。

<社員研修のヒント>

1.上司は、部下を動機づけ、激励し、研修に送り出しているでしょうか?

2.研修修了者に研修成果を職場で生かすための「目標計画書(自己宣言)」
   を作成させる。それを職場で定期的にフォローするのがお勧め。

3.何事もやりっぱなしはダメ。研修業務に管理のサイクル(PDCA)を
   きちんと回すことが重要。

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■3.クローズアップ講師&新着講師情報!
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研修堂のお勧め講師をご紹介します。クローズアップ講師は、研修堂がぜひお勧
めしたい実績豊富なプロ講師!新着講師は、最近新たに登録いただいた研修講師
をピックアップしてお届けします。

<クローズアップ講師> ※順不同

◆クールランニング 提中健仁氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1155873420-223514.html

⇒『成功のルール』は変わりました。従来のデータ積上型、論理思考、経験則だ
けでは足取りが重くなるでしょう。実践心理学NLPをベースに開発された研修
は眠っている感性の力を呼び覚まし、優雅に成功するためのスキルを提供します。

◆ハートリンク 阿部紀子氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1156057977-864130.html

⇒セミナー会社の方から『なぜかを伝える、形だけではなく心を教える講師」と
紹介していただいて15年になります。ビジネスマナー・接遇応対・プレゼンテ
ーション・顧客満足度向上のための業務とシステムの改善を専門としています。

◆有限会社K&M 前川雅博氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1183729083-078881.html

⇒環境整備こそが人材育成の秘訣であると禅から体得し、環境整備コンサルタン
トとして活動。20代のころ600人の聴衆を前にしたスピーチコンテストで2
度のチャンピオンに輝いた講師の話は、聞く人に行動を起こさせると定評がある。

<新着講師>  ※順不同

●豊田生産コンサルティング 青木幹晴氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1186581012-197535.html
⇒トヨタで26年、生産管理の実務や現場改善まで行ないトヨタ生産方式を修得。

●オフィス ブレインネクスト 黒川和紀氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1186642293-502321.html
⇒不動産業界30年、講師歴10年。研修はマンション業界及び建売業界に限定。

●株式会社ザマー 平井公守氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1187062067-225615.html
⇒問題発見・解決といった創造力、思考力の分野専門。人材活性化に強みを持つ。

●株式会社イー・ロジット 角井亮一氏/松本肇氏/宮野雅則氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1187309521-932101.html
⇒小口高回転物流に特化。物流現場を持ち実務を行っている為、改善改革は熟知。

●個性心理学研究所住まいと環境支局 山本善幸氏
http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1187656713-637349.html
⇒全国の住宅会社に向け「風水と個性心理学を活用した営業手法」を数多く指導。

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■4.あとがき
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発行責任者のコンサルジェント樋笠です。

講師への問合せですが、実際に研修を実施される企業様もあれば、意外と多いの
がその先にクライアント企業をもたれている研修会社様、コンサルティング会社
様など。いわゆるプロの方々からのご依頼もあります。

当社は経営コンサルティングの紹介事業(経営堂)を行っていますが、こちらで
もやはり同様に、広告代理店様、研修企画会社様などのご依頼もけっこう多いと
いう実感がありますね。

やはり、同じ業界内の情報は、その業界関係者がいちばん鋭いというか、うわさ
も含めて情報通?なのだと思います。

ぜひ研修会社の方などで、新たな講師を発掘したい、特定のテーマで講師を探し
たい、といったご希望の方がいらっしゃれば、どうぞ同業者でも気兼ねなくお問
合せしてください。

あらゆる種類のオファーを歓迎しています。まずは、ご相談から!

ご意見・ご要望などは http://www.kenshudo.net/contact/ まで気軽にお寄せ下さい。

             株式会社コンサルジェント 代表取締役 樋笠耕治

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■社員研修・セミナー講師探しの『研修堂』 http://www.kenshudo.net
◆経営コンサルタント探しの『経営堂』 http://www.keieido.net
<運営会社>
経営コンサルタントの購買代理エージェント《株式会社コンサルジェント》
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-10-2きめたハウジング第20ビル 6F
〒541-0054 大阪市中央区南本町2−1−1本町サザンビル 8F
◎研修堂に関するご意見・お問合せ: http://www.kenshudo.net/contact/
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禁止します。※同僚・知人へのご紹介・転送歓迎します。
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このマガジンは[まぐまぐ] http://www.mag2.com/を利用して発行しています。
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