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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!

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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!
第104号【07/02/05】

他誌では読めない業界マル秘情報を満載!
コンサルタントの出版を応援するメールマガジン
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《今週のCONTENTS》

1.『あなたの企画書お預かりします!結果ご報告』

2.今週のおすすめセミナー/3月8日(木)東京・渋谷にて

  【“社長のつくり方”
     ―企業幹部・役員のための経営の法則&マネジメント技法】

………………………………………………………………………………

おはようございます。
本多泰輔です。

ここで何度も触れている「労働契約法」案は、ホワイトカラーエグ
ゼプションは今回引っ込めたもののセットで提出するはずだった、
パート関連法案や時間外割り増し率・最低賃金のアップ、個別労働
契約(就業規則の取り決め)についてはそのまま提案されるようで
す。

ただ、担当大臣が失言であんな状態ですから、これすらどうなるこ
とか。大臣に代わって欲しいと一番思っているのは、厚生労働省の
職員じゃないでしょうか。

労働契約法一式のうち、時間外割り増し率と最低賃金のアップはホ
ワイトカラーエグゼンプションの緩和材、要するにバーターだった
のですが、経営側の先払いになってしまいました。

パート関連法案は、言わば非正社員の正社員化政策、同一職種同一
賃金、同一人事、同一処遇、厚生年金の対象も広げようとしていま
す。

パートの管理職が正社員の部下を使うという図式もありえます。

すでに流通サービス業には、これに近い状況がありますが、それで
もけっこうラディカルな政策ですね。

そしてホワイトカラーエグゼンプション導入のための制度整備、個
別労働契約つまり就業規則取り決めに関する改正法案が、パートナ
ーを欠いたまま提案されます。

一般には国民受けをねらった参議院選挙対策の法案と見られていま
すが、法案が可決されれば労務および賃金・人事に新たな対応が求
められることになります。

さて、今回は昨年みなさまからお預かりした出版企画書の経過を樋
笠社長より報告いたします。

■あなたの企画書お預かりします、のご報告

こんにちは、発行者のコンサルジェント樋笠です。

昨年、本メルマガで公募させていただいた『あなたの企画書お預か
りします』。この結果について、読者のみなさんへご報告させてい
ただきます。

「企画を出版社に持ち込むって、本当に実現できるの?」

と疑問をお感じの方もいらっしゃると思いますので、その結果と、
編集者から頂いたアドバイスも、読者のみなさんと共有できればと
思います。

■集まった企画書テーマ

公募で応募いただいた方、当社のほうでせっかくの機会なので、
挑戦してみませんかと関係先へお声がけをした方、総勢・・応募
総数は、

→→ 9件

でした。多いか少ないか、分かりませんが、メルマガ発行部数から
考えますと、そこそこ集まったのでは?と思います。

個別の内容は伏せますが、テーマとしては、

・人材採用&育成
・Webサイトビジネス
・銀行融資
・コーチング
・新規事業
・プロジェクトマネジメント(2本)
・マーケティング
・営業スキル

という顔ぶれとなりました。うちコンサルタントの方の企画が6本、
その他(経営者など)3本です。

テーマとしては、どれも一般のビジネス書テーマに合致するもので
すし、決して突飛なものでなく、また企画書様式も指定しておりま
したので、内容としては一定水準のものが揃っていたのではないか
と感じました。

■本多氏イチオシのテーマは?

この中で、企画に関しては非常に手厳しい本多氏が「いけるかも」
と目に留めたのが

・人材採用&育成

です。著者のバックグラウンドが面白く、またある程度の販売見通
しに対する目処も立ちやすかった企画です。

実際に著者にお会いしますと、企画書以上に面白いお話が多くて、
出版社への直接の引き合わせが実現しました。

その結果、まず第1号の内定となりました!

本多氏が、珍しく、ひとの話に聞き入っていた(感心していた)の
が印象的でした。

■私のイチオシのテーマは?

私が見た企画の中で、一番面白いと思ったのが、

・Webサイトビジネス

でした。これは、ちょっと今は具体的な内容をお話できないのです
が、実は応募をいただく前から注目していた会社で、たまたま社長
が企画を見て応募いただいたという経緯でした。

実際にお会いすると「これは絶対、やりたいという出版社があるは
ず」と確信し、推薦することにしました。

その結果、複数の出版社からお返事をいただき、まずはその中から
の1社にお願いすることになりました。第2号の内定です!

■出版社によって興味は違う

そして、次に目を留めてもらったのが、

・銀行融資

のテーマでした。これは、爆発的なベストセラーは期待できないが、
ラインナップのひとつとして、一定需要があるのでは、という好意
的なお返事をいただいて、出版実現に向けて交渉中です。

さらに1社、

・コーチング

のテーマに注目していただいた出版社さんがありました。この著者
の方は、すでに1冊、出版を実現されていますのでデビューではあ
りませんが、出版社さんが探していたテーマに合致したようです。

各社さんとお話をする機会がある中で、改めて感じたことは、

「同じビジネス出版社さんでも、ポリシーというか、方向性という
か、かなり違うな・・・」

ということです。当たり前のことのようですが、A社、B社、C社
がダメだからと言って、すべて可能性がない訳ではないのです。

また極端にいえば、同じA社の中でも編集者Dさん、Eさん、Fさ
んが推したい企画は違う可能性もあります。

もちろん、一定以上のクオリティと、出版社側が望むような形にま
とまっていなければ、出版できる可能性は低くなると思いますが、

「絶対的に可能性ゼロ」だとは、誰にも言い切れないという事実を、
改めて実感しました。

他人の意見やアドバイスを素直に受け入れる謙虚さも大事だと思い
ますし、また同時に、「自分の企画なんてダメ」だと勝手に判断し
たり、どうせ自分は出版できないなんて自己卑下したりする必要は
全くないと思います。

■結果は・・・9戦2勝2分け!

これまでの活動を総括しますと、9戦のうち、2勝(すでに内定)、
2分け(前向きに交渉中)、という結果でした!

出版フォーラムと謳っている以上、スタートした当初は「成果ゼロ
だったらどうしよう・・・」とやや不安もありましたが、一定の成
果が出て、正直ホッとしています。

編集者のみなさんから頂いたアドバイスで、これから出版を目指し
ていらっしゃる皆さんへご参考になりそうな部分をいくつか挙げて
みます。

○出版の持ち込み企画は多いが、これといったものは非常に少ない。
  ただ今回のように第三者の手を通じたものは、それなりのレベル
  に達していると感じる。

○ダメな企画が4点以下とすると、今回のような企画の中には6点、
  7点のレベルに達しているものもある。

○ただぜひ出版したい(8点〜9点)と思わせるためには、よほど
  面白いものでない限り、著者の人物像や経験を含めた、総合的な
  判断や、実際の話し合いの中でこれといった部分を感じさせない
  となかなかGoサインまでにならない。

○出版テーマに対して、著者の経歴・経験の裏づけや魅力の少ない
  ものは、説得力に欠ける。

○タイトルだけ、流行っている本の二番煎じのようにつけても、あ
  まり魅力を感じない。テーマが大事。

○バックグラウンドとして、販売力の裏づけになるような事実があ
  れば、リスクが少なく、ビジネスである以上、話が進めやすい。

○類書についての認識が甘いというか、ひとりよがりな判断をして
  いるように感じる企画もあった。自分で勝手に類書がないと言い
  きるのでなく、市場全体で同様のテーマがどれほど出ているか、
  もっと調べてみる余地があるのでは。

○中小の出版社では、他社が手掛けていない、ニッチなテーマをあ
  えて手掛けるという方針のところもある。初版部数は多くないが、
  ほかで見たこともない個性的なテーマは遡上に乗る可能性がある。

○また専門的なテーマでなく、広くビジネスマン向けの自己啓発に
  なるようなテーマを求めている出版社も多い。

○逆に、常に5万部以上のベストセラーを目指すような方針の出版
  社もある。

○また出版社によっては、ホームページ上で本に連動した動画配信
  や、セミナーを企画しているところもあり、講師として話に魅力
  のある著者を求めているところもある。

いかがでしょうか?現場の第一線の編集者のみなさんのご意見です
から、正直、厳しいものもあります。ぜひ、出版を目指す皆さんの
何らかのヒントにしてもらえれば嬉しいです。

またこれ以外にも、いろいろ貴重なお話もいただきましたが、それ
はまた別の機会があればご紹介したいと思います。

■ご応募いただいたみなさま、出版社のみなさまへの御礼

最後になりましたが、今回の出版企画に関して、ご応募いただいた
みなさま、ありがとうございました!

また、内定をいただいた出版社のみなさま、貴重なアドバイスをい
ただいた出版社のみなさま、不採用のお返事をいただいた出版社の
みなさま、本当にありがとうございました!

せめてもの御礼に、社名と新刊や売れている本から1点を(勝手に)
ご紹介させて戴きます。

(順不同)

◎同友館様
『資金3,000万円からできるスイス・プライベートバンク活用術』
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◎あさ出版様
『イン・ザ・ブラック 継続的な黒字会社をつくる9つの原則』
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◎総合法令出版様
『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』
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◎フォレスト出版様
『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?“決算書編”
           誰も教えてくれなかった!裏会計学その2』
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◎同文館出版様
『売れる&儲かる!ニュースレター販促術』
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◎実務教育出版様
『法科大学院適性試験完全攻略ブック<2008年度版>』
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◎WAVE出版様
『銀座式 恋とお金の秘密手帖』
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◎英治出版様
『アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4901234951/consulgent-22/ref=nosim

◎アメーバブックス様
『1通のクレームから必ずヒット商品が生まれる』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344990463/consulgent-22/ref=nosim

◎ダイヤモンド社様
『なぜ安くしても売れないのか―一人二極化消費の真実』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478502706/consulgent-22/ref=nosim

◎明日香出版社様
『口コミ2.0〜正直マーケティングのすすめ〜』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756910114/consulgent-22/ref=nosim

◎すばる舎様
『速読勉強術―限られた時間で差をつける! 』
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◎祥伝社様
『ダメな自分を救う本
       ―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4396612656/consulgent-22/ref=nosim

◎こう書房様
『「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4479791892/consulgent-22/ref=nosim

この場を借りて、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました!

またメルマガ読者のみなさんには、このような企画をご提供する機
会があればと思っております。

■まとめ

2勝2分け5敗という数字をどう見るか。

まず、提案企画9本というのは時間をかけた割には少ないですね。

厳選したわけではないので分母となる応募数がわずかであったとい
うのがその背景です。本メルマガの充実し安定した影響力の少なさ
に改めて感銘いたしました。

2分けというのは厳密にいえばまだ通っていないわけですから、2
勝のみの評価となります。それでもたった9本で2本も通ったとい
うのは、意外に多かったと思っています。

やはり各版元さんも企画不足なんでしょうか。

では、また来週。

《バックナンバーはこちら》
http://www.keieido.net/publish-mag.html

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◆◇今週のおすすめセミナー◇◆

“社長のつくり方”
【企業幹部・役員のための経営の法則&マネジメント技法セミナー】

〜外資系ファームと上場企業の参謀を経験したコンサルタントが
現場での実践と失敗から編み出したノウハウとは?〜

自動車の運転をするには「運転免許」が必要なように、本来は、経
営にも「経営免許」が必要です。この経営免許を取得するための
「教習」が、このセミナーで解説する3つのテーマの中の1つです。

この「教習プログラム」の中から、「会社が動くメカニズム」「経
営の法則性」「経営の技能(マネジメントの進め方)」について、
外資系のコンサルティングファームのノウハウも盛り込んでご説明
します。

セミナーの2つ目のテーマは、「進化した仕事の技法」です。

市場が成熟化しますと、日常業務をこなすだけでは駄目で、高度な
仕事、難しい仕事をこなせる企業だけが勝ち残っていきます。

ここでは経営コンサルタントが実際に使っている「仕事の技法」に
ついてご説明します。高度な仕事をこなすことができる仕事の進め
方、とそのための考え方がわかります。

3つ目のテーマは、「企業演出」です。

時代は、これまでのように、悪い部分を直していく「問題解決型の
コンサルティング」ではなく、良い部分を発展させていく「演出型
のコンサルティング」が求められています。

その進化したコンサルティング技法を通じて、貴社がより輝くため
の手法についてご説明します。

今回のセミナーを受講することで「経営」がわかり、「具体的な仕
事の進め方」がわかり、そして「会社を発展させる方法」がわかる
ようになります。

■主なセミナー内容

1.なぜ経営には免許がないのか?⇒「経営免許」6つの必修科目!

 (1)法律・企業倫理と職業倫理
  (2)会社の部品とその機能、会社が動くメカニズム
  (3)会社の問題解決
  (4)経営の法則性
  (5)会社の動かし方の技能、会社の問題解決の技能
  (6)経営の技能→マネジメントの進め方

2.経営トップ・役員に求められる“高度な仕事の進め方”
  ⇒戦略コンサルが実際に使っている、進化した仕事の技法とは?

3.問題解決型だけはもう古い!強みを最大限に活かす“企業演出”
  ⇒会社の良い部分がより輝く、企業の演出の手法

4.ケーススタディ

■講師:前田 隆敏(カンパニープロダクション代表)
http://www.keieido.net/pageidx3_catg0_agentflg0_idx129.html

■開催日:2007年3月8日(木) 9:30〜12:30

■会 場:T's BUSINESS TOWER(東京都渋谷区)

■参加費/定員:5,000円(1名様)/先着40名様 

※参加者全員に講師著書「コンサルタントの失敗から学ぶ経営革新
の法則」(1,890円)をプレゼント!

■お問い合わせ:(株)コンサルジェント03-3231-7889 担当小林

◆詳細は→ http://www.keieido.net/seminar-t/cons_01.html

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《編集後記》
出版社の現役プロ編集者の方々から色んな意見を頂戴して、私自身
が本当に勉強になりました。今回の経験を、また読者の皆様へ還元
できるように、情報発信できればと思っています(発行者:樋笠)

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発行:《株式会社コンサルジェント》http://www.consulgent.co.jp

〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-1-9 川名第二ビル6F
〒540-0036 大阪市中央区南本町2−1−1本町サザンビル 8F
★出版に関するお問合せ: http://www.keieido.net/inquiry.html

※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、無断転載
することを禁止します。※同僚・知人へのご紹介・転送歓迎します
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このマガジンは[まぐまぐ] http://www.mag2.com/を利用して発行
しています。配信停止は http://www.mag2.com/m/0000146671.htm
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