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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!

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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!
第106号【07/02/19】

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コンサルタントの出版を応援するメールマガジン
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《今週のCONTENTS》

1.『出版に成功したコンサルタントに聞く
       すごい部隊のつくり方、の加藤正彦氏インタビュー』

2.今週のお勧めビジネス書

  【すごい部隊のつくり方
     ―集団を強い組織に変える、55のなるほど!ポイント】

3.今週のおすすめセミナー今/3月13日(火)東京・池袋にて
     出版記念!【労務トラブルを未然に防ぐ就業規則セミナー】

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おはようございます。
本多泰輔です。

暖冬です。このまま気温が底上げされ夏が猛暑になるのでしょうか。
ちょっと憂鬱です。

映画「不都合な真実」では二酸化炭素による地球温暖化は地球の危
機ということですが、以前、地球の温暖化で食糧生産量が上昇する
という話も聞いたことがあります。

あんまり暑いのも困りますが、関東地方でも2毛作ができるように
なれば食料は増えますね。アメリカ穀物市場の一番のお客様である
ロシアおよびその仲間の国々も、自国の作物で賄えるようになるか
もしれません。

沖ノ鳥島は海中に没するでしょうけど。

またまた環境問題が注目されるか、と期待している向きもいるので
しょうな。しかし、環境ベンチャーは99年以降あれほどたくさん
法律ができたにも関わらず、どれも上場にまで至りませんでした。

環境ベンチャー華やかなりしころは、いろいろトンデモ商品が飛び
出してきて結構面白かったのですが。

もはや「夢は枯れ野をかけめぐる」状態です。

今回インタビューしてる著者の加藤さんは、実は私も知っている人
で、この度ソフトバンク・クリエイティブから発行された本とは別
の企画をしばらく預かり、何社かに声をかけていたのですが私のほ
うは上手くいきませんでした。

幸い自力で出版に至ったということでホッといたしました。

加藤さん、おめでとうございます。

■編集者の退職でボツ。そして再チャレンジ

樋笠:加藤さん、本日は出張の合間にありがとうございます。イン
    タビューよろしくお願いします。

   いまちょうど、東京駅の大丸の本屋さんで著書を買ったとこ
    ろです。赤でけっこう目立ちますね!

   マンガや事例写真もふんだんに入っていて、すごく読みやす
    い印象です。

   【すごい部隊のつくり方
      ―集団を強い組織に変える、55のなるほど!ポイント】
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4797338938/consulgent-22/ref=nosim

加藤:ありがとうございます。タイトルはね、自分の案じゃなくて
    出版社の人が考えてくださったものなんだけど、この燃える
    ような赤は気に入っています。

   熱く燃えるような、熱血のイメージが売りなので(笑)。
    まだおととい初めて自分で見たばっかりです。

樋笠:いつ頃から出版をしようと?

加藤:3年前に積水ハウスを辞めて、独立した時でしょうか。ハロ
    ーワークへ通いながら、時間があったんで300枚くらいし
    たためいた。それがベースになっています。

   ただ独立してから3年、いろいろ変化もあったんで、半分く
    らいは書き直しました。顧問会社での成功例も考慮していま
    す。

樋笠:なるほど。出版に至った経緯を教えてくださいますか。

加藤:独立してから、いろいろ雑誌には取材されました。PHPさ
    んとか、日本実業出版さんとか、商工にっぽんさんとか、住
    宅産業新聞さんとか。

   それでそろそろ本を出そうと、ある出版社に電話して会いに
    行ったんです。

   そこで面白そうだと企画が通って、ライターさんも入って進
    んでいたんですが、結局、編集者が退職して、全てパーにな
    りました。

   その後、紹介でお会いしたソフトバンクさんで最終的に決ま
    ったんです。

樋笠:なんと!そんなこともあるんですね。ライターさんとおっし
    ゃいましたけど、書くのは苦手だったんでしょうか。

加藤:自分でも書けるとは思いますが、やっぱりプロがいいと思い
    まして。慣れてみえるし。書いてもらったものを自分でチェ
    ックしました。

   ライターさんとは、何度か一緒にホテルでカンヅメになって
    打ち合わせしたり、時には、平日の昼間からカラオケボック
    スを借りて、そこで打ち合わせしたりしました。

   実は、私の弟が編集関係なんですが、構成段階で弟に原稿を
    見せると「アニキ、こんなんじゃダメだよ」ときつく言われ
    ました。

   著作権や肖像権など、チェックしていないところもあって。
    だいぶアドバイスに助けられました。

樋笠:そうですか。色々と苦労の末に生まれたんですね。

加藤:せっかくの機会でしたし、宣伝の紙も1枚5円で挟み込んで
    もらいました。それからホームページもいま、頼んで作り変
    えてもらっているところです。

■自分のアイデアには自信がある

樋笠:この本を書こうという動機は、何だったのですか。

加藤:うーん。自分自身のこれまでの総括といいますか。成功体験
    や仕事の歓び・楽しみを伝えたかったから、でしょうか。

   私がいろんな会社に行って、いろんな人に会った感覚では、
    最近『日本人の勤労意欲は、確実に落ちている』ということ
    を強く感じています。

   もっともっと、上司が部下に対して、燃えて、愛情を持って
    語りかけたり、時には叱ってやることも大事だと伝えたかっ
    たんです。

   私が積水ハウスで現役だった頃の当時の話は、今では残念な
    がら、遠い昔の伝説のようになっています。

   夜討ち朝駆けを奨励する訳ではありませんが、効率だけを追
    い求めてスマートに仕事するなんて、ちょっと違うんじゃな
    いか?と思います。

   組織のチームリーダーの立場にある人は、部下に対して、も
    っと燃えて、自分らしさや、生きがいや、働きがいを感じて
    もらえるような指導が必要ではないでしょうか。

樋笠:やはり加藤さんらしいと言いますか、熱いですね!

加藤:私はコンサルタントとしても自分がやってきたことに自信を
    もっています。

   6年間ずっと年商30億円止まりだった会社を、翌年から4
    3億、次の年に60億と伸ばしてきた会社もありました。

   また、1年間で年商を2.4倍に伸ばした会社もありました。

   おかげさまでこの1年は150回くらいホテル住まいを経験
    しました。

樋笠:すごい生活ですね。バイタリティのある加藤さんですから、
    もうすでに次回作の構想もお持ちなんでしょうね。

加藤:はい。ひとつは顧客満足(CS)です。

   私が積水ハウスの支店長だった当時、営業利益をはじめ主な
    指標は全国1位でした。ところが顧客満足(CS)は92位。

   最初は、営業利益1位なんだから文句ないだろう、と思った
    んですが、悔しいので大々的に『CS大改革』というスロー
    ガンを掲げて、徹底的にやりました。

   そしてとうとう全国1位となりました!

   その体験から、いま企業が行っているCSアンケートの内容
    がいかに甘いか、いかに会社側のエゴで行われているか、よ
    くわかります。もっと顧客の立場になるべきではないでしょ
    うか?

   それから、人材育成。新入社員を1年間でトップ営業マンに
    する、というテーマです。これも実際にやっていましたから。

樋笠:なるほど。さすが「住まいの参観日」を発案したアイデアマ
    ンですね。すごく面白そうな企画だと思いますよ。

   それでは最後に、これから出版を目指す方々へのアドバイス
    をお願いできますか。

■まずは、当たって砕けろ!

加藤:ご自身のやってきたものに、自信がおありなら直接出版社に
    持っていけばいいと思います。当たって砕けろ、でしょう。

   10社くらい回れば1社くらいOKが出るんじゃないでしょ
    うか。

   あんまり深刻に考えすぎず、仕事もゲームのように楽しんだ
    らいいと思います。

樋笠:加藤さん、本日は色々と楽しいお話をありがとうございまし
    た!

■あとがき

再び本多です。

私が加藤さんにお会いしたときも、ある出版社で本づくりを進めて
いるということでした。担当者がいなくなったから出版が取りやめ
になったというのは今回知りました。

ご苦労なさったのですね。

しかし、ライターを立てて原稿をつくっていながら、出版をやめる
というのはずいぶんお金に余裕のある出版社です。

まあ、いろいろ社内の事情があったのでしょうな。

普通、出版の決定は企画会議で行われるものですから、個人の事情
で決定が覆されることはありません。

不運な事情が重なったとしか思えません。

加藤さんは若者の心に火をつけることのできる人ですから、その辺
が「3年でやめる若者」の育成に悩む30代の読者に届けば、著書
もよい動きをするのではないかと思います。

がんばってください。

では、また来週。

《バックナンバーはこちら》
http://www.keieido.net/publish-mag.html

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◆◇今週のおすすめビジネス書◇◆

【すごい部隊のつくり方
     ―集団を強い組織に変える、55のなるほど!ポイント】

〜業績アップ間違いナシのすごい組織の作り方〜

「参観日、参観日、住まいの参観日〜♪」というフレーズでおなじ
みの販促策のアイディアや数々の業績アップの施策を生み出し、実
践してきた元・積水ハウスのトップ支店長である著者が明かす、業
績アップ確実のすごい組織運営の方法。

著者:加藤正彦 出版社:ソフトバンククリエイティブ ¥1,365
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4797338938/consulgent-22/ref=nosim

《著者プロフィール》
加藤 正彦(かとう まさひこ)
有限会社CAP 代表取締役

1951年、岐阜県飛騨にて教職の両親のもと出生。父は校長後、
大学講師。岐阜県立関高校卒業。生徒会活動と吹奏楽に注力。その
後大阪万博をはじめ数々の職を2年の間経験(今でいうフリーター)。
ヒッチハイクで日本一周。中央大学入学、法律家に挫折し中退。法
政大学社会学部に編入学。学生時代、数々のアルバイトと、広告、
音楽を中心に活動。ゼミは『コミュニケーション論』卒論のテーマ
は『消費者心理』法政大学卒業後、積水ハウスへ営業職として入社。
3年間苦労するが、その後、トップ営業となる。44才、当時全国
最年少支店長として岡崎支店長に就任。その後首都圏強化の命を受
け東京多摩支店長へ。2004年3月独立。

《経営堂・詳細プロフィールはこちら》
http://www.keieido.net/pageidx3_catg0_agentflg0_career0_area0_idx130.html

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《編集後記》
加藤さんはお写真(プロフィール)のようにガッツポーズの似合う
方です。バイタリティだけでなく抜群のアイデアマンですから、コ
ンサルタントは天職かもしれませんね。サラリーマンからいきなり
転身しても(特別なコンサルタント経験はなくとも)、一流のビジ
ネスマンであれば十分通用することを身をもって証明されていると
思います(発行者:樋笠)

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発行:《株式会社コンサルジェント》http://www.consulgent.co.jp

〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-1-9 川名第二ビル6F
〒540-0036 大阪市中央区南本町2−1−1本町サザンビル 8F
★出版に関するお問合せ: http://www.keieido.net/inquiry.html

※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、無断転載
することを禁止します。※同僚・知人へのご紹介・転送歓迎します
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このマガジンは[まぐまぐ] http://www.mag2.com/を利用して発行
しています。配信停止は http://www.mag2.com/m/0000146671.htm
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このメールマガジンについて

これからビジネス本を出版したいコンサルタントのためのメルマガです。出版デビューから手堅く売れるロングセラー企画の作り方、出版社への持ち込み方、交渉術を業界30年のベテラン編集者が伝授します。【最新号を読む】
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