メールマガジン

トップページ > メールマガジン「コンサル出版!」 > バックナンバー > 第119号

コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!

◇‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◆
コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!
第119号【07/05/21】

他誌では読めない業界マル秘情報を満載!
コンサルタントの出版を応援するメールマガジン
◇‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◆

《PR》     ◆◇おすすめセミナーのご案内◇◆

【高収益を目指す“製造業”のための
       製品設計コストダウン&経費削減 事例セミナー】

製造業マネジメントの重要課題のひとつである「コストダウン」を
テーマに、製品設計コストダウンと経費削減の事例を中心に解説。

【第一部】「明日から出来るコストダウン!経費を無理なく削減」
【第二部】「製品改革・改善・コストダウンの法則」

■開催日:2007年6月8日(金)13:15〜17:00
■詳細は→ http://www.keieido.net/seminar-t/cons_02.html

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
《今週のCONTENTS》

1.『体験シリーズ「本を出したことで起こった人生の変化」』

2.【本多泰輔の出版プロデュース】のご案内

3.今週のおすすめセミナーご案内(6/8 東京銀座)

 【高収益を目指す製造業のための
       製品設計コストダウン&経費削減 事例セミナー】

………………………………………………………………………………

おはようございます。
本多泰輔です。

米国ほどではないですが、本邦でも拳銃発砲事件が続いております
ね。昨年の六本木、今年に入って先月の長崎、先週の愛知県長久手
町、米国と違うのは、その発生件数の少なさと犯人が「素人」では
ないこと。

日本では素人が拳銃による殺傷事件を起こしたのは、94年に東京
品川の京浜急行青物横丁駅で医師を背後から射殺した事件が最後だ
と思います。

ただ、そのときの拳銃の入手先は都内台東区の組事務所だったそう
なので、組関係が、わが国銃器類の流通のほとんどを占めているこ
とは疑いないでしょう。

どこの組事務所に行っていくらで買ったかなど、事務所近くで事業
を営むかたから何年か前に伺いました。拳銃を売った組事務所も殺
害された医師が勤める病院も近所であり、犯人がその病院に通院し
ていた患者であること。

犯行現場以外は、非常に狭い範囲に事件関係者が集中していたそう
です。ちなみにご近所のかたによれば被害にあった医師の評判はか
なり良いものだったようです。

さて、先月で著者インタビューは終了しましたが、こちらから一方
的に出版事情を語るばかりでは、やはり信頼性に欠くところがあり
ますので、著者の肉声というか、それぞれが体験した出版の真相に
ついて詳らかにしていただきたいと思います。もちろんできる範囲
でですが。

そこで出版「体験シリーズ」。実体験を率直に語っていただきます。
第一回は以前著者インタビューにも登場した栗本唯さん。唯さんと
いっても男性です。インタビューでは語りつくせなかった点も含め
書き下ろしていただきました。

栗本さんの出版実績は、2003年4月『もっと儲かりまっせ』、2004
年3月『儲けはもっとふえる』(以上2冊あさ出版)、2005年1月
『成約率を3倍に伸ばす新規開拓の極意』(同文館出版)、2006年10
月『韓国株の基礎知識』(東洋経済新報社)、毎年に一冊ずつ合計4
冊の著書を持っています。

■出版のきっかけ
(清陽グローバルマネジメント有限会社代表取締役 栗本唯)

まず最初の本を出すまでのいきさつはこうです。

そのころある取引先からの依頼がきっかけに営業・マーケティング
のコンサル業を大阪で細々とやっておりました。こういう仕事は新
規開拓がなかなか難しい業種で、何か良い方法は無いものかと模索
していたのですが、有名になったコンサルタントの方は皆さん、ご
自分の著書があることに気が付きました。

「じゃあ自分も本を出してみよう!」と思ったのですが、無名のコ
ンサルタントに出版社から出版依頼が来るわけもなく、時間だけが
流れる日々が続いたのです。

やはり自分から営業を仕掛けなきゃと、自己流の企画書を作成し、
ビジネス書を出している出版社に片っ端から郵送しました。

何度かそうやって企画書を送っていると、時折出版社から電話が掛
かってきました。

そのほとんどが「今度、東京に来ることがあれば、一度弊社にお立
ち寄り下さい」という電話です。

「ついに出版だ!」

と思い、特に用事があるわけでは無かったのですが、

「はい、たまたま来週に東京に行く用事がありまして・・」とその
場でアポを取り、勇んで新幹線に乗り込んだものです。

ところが、その出版社に行くと、「こんなの企画書の体を成してい
ない」といった散々な評価ばかりで、何度もがっかりと肩を落とし
て大阪に戻る新幹線に乗り込みました。

でも転んでもタダでは起きないのが大阪の商売人の心意気。

具体的にどんな企画書にすればよいのかなどをヒアリングして、企
画内容も絞り込んでいきました。

そんなことを何回か繰り返している中で、たまたま訪問したあさ出
版の佐藤社長に「これで1回出してみるか。いつまでに原稿仕上げ
られる?」と言われ、初の出版が決定したのです。

「2ヶ月で仕上げます!」と宣言したのですが、実際にはなかなか進
まず、原稿を送ってからも何度も訂正が入りました。

そして2003年4月に初の著書となる「もっと儲かりまっせ」が世に出
たのでした(パチパチパチ・・・拍手by泰輔)。

■アマゾンキャンペーンを仕掛け一気に増刷

本が出ることが決まっても大きな不安が一つありました。それは

「私みたいな無名の著者の本なんて誰が買うんだ?」ということで
す。

書店のビジネス書のコーナーに行くと、本当に多くの種類の本が並
んでいます。そのなかで自分の本を買ってくれる人なんているんだ
ろうかと思うとこれまた難しいと思いました。

当時、オンライン書店のアマゾンが急速に勢いをつけてきており、
私もいつの間にかビジネス書をアマゾンで購入することが多くなっ
ていました。そこで売れないかと考えたのです。

たまたま私は自分でメールマガジンを発行していました。当時、5
千名くらいの読者がいたと思います。でも5千名への告知だけでは
不十分だと思いました。

そこで、他のビジネス系メールマガジンの著者に連絡をして、私の
著書をメールマガジンで紹介してくれたらお礼に、私のメルマガで
あなたのメルマガや著書を紹介しますという売込みをしました。

今ではすっかり有名になったアマゾンキャンペーンですが、当時は
こういうことをやる人はあまりいませんでした。

そのため一種のお祭りみたいな感じで多くの人が協力してくれて、
色んなメールマガジンで一斉に告知されたのです。

アマゾンでのランクは一気に上がり、ついに2位になりました。ち
ょうど、村上春樹さんの新作(『キャッチャーインザライ』サリン
ジャー著、村上春樹訳だと思いますby泰輔)の発売日と重なって
1位にはなれなったのですが、「アマゾンで売上2位になった男」と
して、ちょっと注目されるようになったのです。

嬉しかったのは楽天の三木谷社長がこの騒ぎのおかげなのか、私の
本を読んでくださり、楽天の出店企業にお勧め図書として推薦して
くれたことです。

随分後になってこのことを知ったのですが、キャンペーンをしなか
った楽天ブックスでも6位くらいになっていたのはそういう理由だ
ったのかもしれません。

■その後、仕事が一気に増えるも

このことがあってから、仕事が一気に舞い込むようになりました。

セミナーや講演を企画すると、全国から人が集まってくれるように
なり、コンサルの依頼も次々と入るようになりました。私のコンサ
ル事業は出版から一気に軌道に乗ったのです(オオ〜・・・歓声by
泰輔)。

しかし、この世界は栄枯盛衰の激しい世界です。

アマゾンキャンペーンもその後に本を出す人がみんなやるようにな
り、あまりありがた味も無くなって来ました。

2冊目、3冊目と本を出しましたが、その効果はだんだん低下してい
きました。既存のお客さんが支えてくれたので、何とかなったので
すが、新規開拓が難しくなってきました。

特に情報起業というビジネスがこのころから流行りだし、競争も激
しくなったのです。

ビジネス書の出版も消耗戦になってきたかなという感じを受けてお
ります。

私のほうは、その後大病を患い、いったん事業をリセットしました。
現在は、出版を通じて知り合った会社と提携して全く別の事業を展
開しています。執筆の世界とは少し離れた世界にいますが、今の仕
事でもいくつか面白いテーマが見つかりましたので、そのうち出版
界にカムバックしたいと思っています。

■まとめ

再び本多です。

どうやら「本を出せば後は読者から次々と仕事が舞い込んでくる」
というのは、半分本当で半分嘘みたいですね。

売れっ子コンサルタントは本を出しているが、本を出しているコン
サルタントが売れっ子というわけではない。出版もまた万能のマー
ケティングツールではないようです。

4冊の著書があっても必ずしも本業に直接貢献しないという栗本さ
んのお話は、なかなか厳しい現実の一面です。

本が売れれば万事OKですが売れるかどうかは永遠の謎。たとえ売れ
なくても後に続く何らかのプラス効果が発揮される仕掛けが必要で
すよね。

売れるまで本を出し続けるという方法もあります。
どこかで一冊ヒットが出れば過去の本まで遡って売れたりしますか
ら、これも一つの選択肢です。

そんなわけで栗本さんには今後も次々と本を出していただきたいと
思います。

ではまた来週。

《バックナンバーはこちら》
http://www.keieido.net/publish-mag.html

………………………………………………………………………………
◆◇本多泰輔の出版プロデュース◇◆

メルマガで情報収集するのもいいけど、今すぐに出版に向けて行動
を起こしたい。そんなあなたの出版デビューを、本メルマガの編集
長・本多泰輔が全面的にバックアップさせて頂きます。

企画書のアドバイスから、出版社への持ち込み・交渉、出版デビュ
ーの実現まで。これまで数多くのコンサルタントが苦労して、失敗
しながら、多くの年月を費やしてきた道のりを、本多との二人三脚
で一気に解決しましょう。

>> http://www.keieido.net/publish.html <<

………………………………………………………………………………
◆◇今週のおすすめセミナー◆◇

☆☆製造業コストダウンセミナーのご案内(6/8金・銀座にて)☆☆

【高収益を目指す製造業のための
       製品設計コストダウン&経費削減 事例セミナー】

【第一部】「明日から出来るコストダウン!
          〜会社の経費を無理なく削減する方法〜」

 ◆講師:株式会社コストダウン代表取締役/片桐明氏
  http://www.keieido.net/pageidx3_catg0_agentflg0_idx329.html

(1)節約でない、仕組みで経費削減する方法
(2)勘定科目別 コストダウンの手法
(3)コストダウン実績と事例紹介

【第二部】「製品改革・改善・コストダウンの法則」

 ◆講師:テクノオリジン代表/山本展敬氏
  http://www.keieido.net/pageidx3_catg0_agentflg0_idx192.html

(1)製品開発・設計業務コストダウンの基本法則
(2)社内コストダウンプロジェクトの進め方
(3)コストダウン実績と事例 ※製品コストダウン実績10〜42%
     ・技術経営的改善(製品に関わる改善)
     ・業務改善(業務に関わる改善)

■対象者:製造業の経営者・役員・部門マネージャーの方など

■開催日:2007年6月8日(金)13:15〜17:00

■会場:U.S.エデュケーション・ネットワーク セミナールーム2
     ※数寄屋橋阪急百貨店と同じビルです

■参加費/定員 5,000円(1名様)/定員40名 

 ※2名ご参加割引=9,000円(2名様同時にお申込みの場合)
  ※3名ご参加割引=12,000円(3名様 〃)

■主催:株式会社コンサルジェント(03-3231-7889 担当:小林)

■詳細&お申し込みはこちら↓
http://www.keieido.net/seminar-t/cons_02.html

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
《編集後記》
栗本さんのお話を読んでいて当時のことを思い出しました。瞬く間
に出版デビューされて、次々に著書を出されて、主宰されコンサル
ティングの会員もどんどん増えて、時の人といった感じがありまし
た。現在の栗本さんも、無名だった頃に、果敢に出版へチャレンジ
された結果の姿ではないかと思います。(発行者:樋笠)


◆‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◇
発行:《株式会社コンサルジェント》http://www.consulgent.co.jp

〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-1-9 川名第二ビル6F
〒540-0036 大阪市中央区南本町2−1−1本町サザンビル 8F
★出版に関するお問合せ: http://www.keieido.net/inquiry.html

※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、無断転載
することを禁止します。※同僚・知人へのご紹介・転送歓迎します
◆‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◇
このマガジンは[まぐまぐ] http://www.mag2.com/を利用して発行
しています。配信停止は http://www.mag2.com/m/0000146671.htm
◇‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◆


このメールマガジンについて

これからビジネス本を出版したいコンサルタントのためのメルマガです。出版デビューから手堅く売れるロングセラー企画の作り方、出版社への持ち込み方、交渉術を業界30年のベテラン編集者が伝授します。【最新号を読む】
powered byまぐまぐ

メールマガジンの登録(無料)

ご登録は下のフォームから簡単にできます↓

メルマガ購読・解除
読者購読規約
 

<PR>