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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!

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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!
第132号【07/08/20】

他誌では読めない業界マル秘情報を満載!
コンサルタントの出版を応援するメールマガジン
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《今週のCONTENTS》

1.『出版に成功したコンサルタントに聞く
        〜テレビ通販の、芳子ビューエル氏インタビュー』

2.今週のおすすめビジネス書
   【なぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか?】

3.今週のおすすめセミナー情報

  中小企業のM&A時代の本格到来!「競合他社とのM&A戦略」
   実践ワークショップセミナー/8月30日(木)東京にて

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おはようございます。
本多泰輔です。

気温は高いのに、株価は低いこの頃です。

北海道の土産の定番「白い恋人」でも、賞味期限改竄がありました。
賞味期限は、食品の安全とは直接関係ないのですが、上品な企業イ
メージだっただけに、痛恨の不祥事だと思います。

夏休みに北海道へ行って買ってきた人、あるいは土産にもらった人、
多いんじゃないでしょうか。

ちなみに、食品の安全に直接影響するのは品質保証期限です。
それだけはちゃんと確認して食べましょう。

消費者は、買うときには賞味期限を気にするが、一度買ってしまう
と品質保証期限さえ気にしないで食べてしまい、お腹を壊してから
メーカーにクレームをつける人もいるそうです。

こうした問題が多発する背景には、賞味期限という品質劣化とは無
関係の何だかわからない中途半端な表示に対する、業者と消費者で
大きく異なる認識の違いがあると思います。

賞味期限というのは、新鮮重視の生鮮食品と干物、塩辛のような加
工食品をいっしょくたにした考えですからね。

さて、今回の樋笠インタビューは、テレビショッピング業界のイン
サイダーに迫る本のようです。

■まだまだ少ない、テレビショッピング業界の情報

樋笠:ビューエルさん、この度は第一作目の出版おめでとうござい
    ます。テレビ通販は、まさにご専門分野ですね。

【なぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか?
        −4兆円マーケット「通販」のしかけと舞台裏】
http://amazon.co.jp/o/ASIN/480612804X/consulgent-22/ref=nosim

BUELL:私は業界の中で仕事をしている者なので、最初お話をいただ
    いた時には、いったんお断りしたんですよ。

   正直、どこまで書いていいのか含めて、恐かったといいます
    か、関係者にご迷惑がかかるのが心配でしたので。

   それでも編集者の方から、業界を暴露するような意図でなく、
    公明正大にテレビショッピングの業界について知ってもらう
    ような本にしましょう、と説得されまして・・・。

樋笠:なるほど。確かにインサイダーのお一人だけに気を遣います
    ね。そもそもこの企画になった経緯をお聞かせ戴けますか?

BUELL:私自身の疑問で、2011年に地デジへの切り替えが決まっ
    ている中、果たしてテレビショッピングの業界はこれからど
    うなっていくのか。その将来についてより突っ込んで調べて
    みたかったのが、そもそもの動機なんです。

   実際に私自身、あらゆる文献や国会図書館で、テレビショッ
    ピング業界について調べてみたんですが、過去の断片的な調
    査データはあるものの、今後の将来展望について書かれたも
    のは、ほぼ皆無だったですね。

   それじゃ著書という形でまとめるという大義名分があれば、
    業界キーマンの方々への取材やリサーチもできますし、出版
    という形をとったというのが経緯です。

樋笠:中経出版さんとは、何かご縁があったのですか?

BUELL:実は、最初は違うモノを出版しようと考えていたんです。

   女性企業家として私が経験してきたことをまとめようと考え
    ていたんですが、そのお話を持ち込んだ中経出版の編集者の
    方に、テレビ通販の専門であることに非常に興味をもってい
    ただいて。

   それで色々と質問にお答えしているうちに、ぜひテレビ通販
    のテーマでお願いしたい、と説得されたんです。

■なぜ、奥さんはテレビショッピングに夢中なのか?

樋笠:そうでしたか。私が編集者でも、やっぱりテレビ通販の企画
    で書いて欲しい、と言うと思いますよ。最近もビリーのDV
    Dがブレイクしましたし、やっぱりすごく勢いがあって、気
    になる業界ですからね。

BUELL::みなさん、そういうご関心があるようですね。

   身近な体験として、男性のみなさんは、なぜ奥さんが次から
    次へとテレビショッピングで買い物をするのか?よく実物を
    見ないでモノを買えるな・・・と素朴な疑問があるようです
    ね。

   それで、私が業界の市場規模や、専門会社の売上などを少し
    お話しますと「そんなに!」と大概びっくりされるんですよ。

   例えばカタログ通販の千趣会さんは、売上1000億円規模
    ですが、何十年の歴史で積み上げたものです。

   一方、テレビショッピング専門会社の中には、浅い歴史の中
    で、1000億円近くを売り上げているところもあります。

樋笠:それはすごい規模ですね・・・。そういったお話は意外と業
    界関係者にしか知られていないんでしょうね。

BUELL:そうかもしれません。

   この本の企画をスタートさせるときに、まず中経出版の編集
    者の皆さんから、テレビショッピングについて知りたいこと、
    聞きたいことを、挙げていただきました。

   そうして集まった質問の中から、答えられるもの、ちょっと
    これは無理だな・・・というものを選別して、目次を決めて
    いったんです。

   ですから一般の方がテレビショッピングについて疑問に思っ
    ていらっしゃる内容も多く盛り込んでいると思いますよ。

   例えば、テレビショッピングってお金を払えば何でも宣伝し
    てもらえるの?という疑問であったり。実際はそうじゃない
    んですけど。

   それから、よく「注文が殺到しています。残りわずか!」っ
    ていうのはヤラセじゃないの?と思った事だったり。

   テレビショッピングの中でも、キー局のもの、24時間専門
    チャネルのもの、時間枠を買っているもの、など、それぞれ
    全く違うのですが、そういった業界事情についてもわかりや
    すく説明しています。

樋笠:それは面白そうですね。やはりビューエルさんご自身でも実
    際に番組に出演されていますし、リアリティがあります。
    この本、新書というのは何か理由があるんですか?

BUELL:中経出版さんの考えです。私はよく分かりません。

樋笠:おそらくビジネス書の範疇というよりは、広く一般の読者に
    読まれることを狙っているのかもしれませんね。それとも、
    何らかの特殊事情があるのかも・・・。

   いずれにしても、多くの人に読まれると良いですね。

■コンサルタントなら、実体験に基づいたテーマを!

樋笠:では最後に。これから出版を考えていらっしゃるコンサルタ
    ントの読者の皆さんへ、アドバイスをお願いできますか?

BUELL:私自身、コンサルタントと呼ばれるのが正直、あまり好きじ
    ゃないんですね。

   といいますのも私の会社でも過去にコンサルタントを実際に
    依頼して、ガッカリした経験が何度もあったんです。

   なぜなら、教科書に書いてあることや、もっともらしいセオ
    リーを語るばかりで、実際の現場や、経験に基づいているか
    というと、そうでなく、本当に役に立たなかったんです。

   真剣勝負のビジネスですから、それじゃ困るんですね・・・。

   プロのコンサルタントなら、ぜひ、実体験に基づいた、現場
    で本当に役に立つ内容を書いて欲しいと願っています。

   そういった方が一人でも多くなれば、世の中のコンサルタン
    トに対する認識も良くなっていくのではないでしょうか。

樋笠:私も業界関係者のひとりとして、そういうご意見をしっかり
    受け止めたいと思います。

   ビューエルさん、本日はありがとうございました!

■あとがき

再び本多です。

テレビショッピングというと、各民放の深夜に延々と放送してます
が、だれが見てるんでしょうね。わたしは見てますけどね。

最近までは、ロディオマシーンというのが欲しいなあと思っていま
した。あと、鷹の目を持つサングラスというのも印象的でした。

そういえば絶対に真っ直ぐ飛ぶドライバーという魅力的なグッズも
ありました。万能レンチとかガソリンに混ぜるとエンジンの調子が
よくなる魔法の液体とか、微妙なものもありましたね。

けっこうなつかしいですね。結局買いませんでしたけど。

インタビュー中に新書とありますが、中経出版、新書はまだやって
ないはずですから、新書サイズの軽装版ということだろうと思いま
す。

ただ、ゆくゆくは新書シリーズに発展させるつもりかもしれません
が。最近はコンビニに展開している出版社が多いので、今後、軽装
本が増えていくのかもしれません。

ペーパーバックはすでに出尽くしてますから、サイズに変化をつけ
るのでしょう。

ではまた来週

《バックナンバーはこちら》
http://www.keieido.net/publish-mag.html

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◆◇今週のおすすめビジネス書◇◆

【なぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか?
       −4兆円マーケット「通販」のしかけと舞台裏】

健康器具、電化製品、調理器具、ダイエット商品―。最初はその気
はなくても、テレビショッピングを見ているうちに、思わず電話の
受話器に手が伸びてしまう。ついつい買ってしまうのはナゼ?

「1時間で1億円」を売り上げるといわれるテレビショッピングの
魅力と舞台裏をのぞいてみませんか?ビリーズブートキャンプはな
ぜバカ売れしたのか、その理由も解明します。

著者:芳子ビューエル  出版社:中経出版  価格:798円
http://amazon.co.jp/o/ASIN/480612804X/consulgent-22/ref=nosim

(目次)
第1章:つい今日も買ってしまう!テレビ通販
第2章:なぜ見るたびに買いたくなってしまうのか
第3章:テレビ通販業界の舞台裏をのぞく
第4章:テレビ通販のキープレーヤー

《著者プロフィール》

芳子ビューエル(よしこ びゅーえる)
株式会社アルト 代表(コンサルに特化したメーカー支援プロ集団)
株式会社アペックス 専務取締役

「マスメディア通販参入支援、BtoB、商品企画コンサルティング」

群馬県の高校卒業後、カナダに渡り公立ダグラスカレッジにてジャ
ーナリズムを専攻。卒業後カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州
のBenndorf-Verster Ltd.にて女性初の営業マンとして採用される。
帰国後89年に専門商社アペックスを設立。01年、テレビ通販事
業を開始。主に北欧を中心に寝具、生活雑貨の輸入販売を行う一方、
商品をテレビ通販、カタログ通販で世に出す業務を行う。また自ら
もゲストとしてテレビショッピングに数多く出演。97年からJE
TROの輸入専門家として活躍。日本市場にまだ紹介されていない
商品を発掘、メーカーを招待して日本市場への理解と相互交流の促
進を図る等、日本企業と海外企業のマッチングの場を提供し続けて
いる。現在、通販コンサルタントとしても活躍中。夫はカナダ人。

《経営堂・詳細プロフィールはこちら》
http://www.keieido.net/pageidx3_catg0_agentflg0_idx98.html

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◆◇今週のおすすめセミナー情報(8月30日/東京)◇◆

“中小企業のM&A時代の本格到来!”

経営トップのための
【「競合他社とのM&A戦略」実践ワークショップセミナー】

今の中小企業に必要なのは「中小企業同士のM&A」です。

M&Aと聞いて「それは大企業の話だろう」と思われる方も多いは
ずです。

日経新聞では大手企業のM&A、TOBや三角合併のニュースがよ
く聞かれ、日本企業にも合併、企業買収といった動きが盛んに見ら
れるようになりました。

しかし、M&A、TOBというのは、日本の株式会社の80%以上
を占める中小企業こそが採用すべき戦略だ!と考えます。

・・それはなぜなのか?

とくに年商30億円までの中小企業は、

▼スケールメリットを活かせず、
▼同業他社との受注競争や価格競争で疲弊し、
▼設備投資の負担と借入返済に苦しみ、

結果、思い切った成長戦略が描けないという現実を、数多く見てき
ました。さらに後継者不在という事情が重なって身動きがとれない
ケースも多くあります。

この状況を打開する方策こそが「M&A」です。

他社を買収したい場合も、また自社を合併して欲しい場合も、それ
ぞれの事情に合わせて、「より強くなるためのM&A」について、
経営トップの戦略的な見地から、お話したいと思います。

いわゆるM&A仲介・斡旋会社のセミナーとは違った切り口で、自
社の財産を守り、より会社を強くしたいという「経営トップの視点」
でお話します。

■期待する効果

1.中小企業のM&A戦略の基本的な考え方がわかる
2.自社の進むべき方向性や道筋が見える
3.今後どういう手を打てばよいか、理解できる

■主なセミナー内容

1.M&Aを取り巻くトレンド
「低成長の時代だからこそ、M&A戦略が脚光を浴びている」

2.ケーススタディ
「より強くなるためのM&A」現場の実態から考えるベストシナリオ

3.ワークショップ
「参加者からの疑問・質問に具体的にお答えします」

◆講師:板倉俊夫氏/エイチエスインターナショナル代表取締役
http://www.keieido.net/pageidx3_catg0_agentflg0_idx132.html

■対象者:自社にM&A戦略を取り入れたい中小企業のトップ・
     経営陣の方(10名程度の少人数ワークショップを予定)

■開催日:2007年8月30日(木)13:30〜17:00

■会場:東京国際フォーラム会議室にて(詳細は追ってご案内)

■参加費/定員 8,000円(1名様/事前振込み)

 ※2名ご参加割引=15,000円(2名様同時にお申込み)
  ※3名ご参加割引=22,000円(3名様同時にお申込み)

■主催:株式会社コンサルジェント(03-3231-7889 担当:小林)

■詳細&お申し込みはこちら↓
http://www.keieido.net/seminar-t/cons_03.html

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《編集後記》
ビューエルさんはコンサルティング関係の仕事でもたびたびお世話
になっています。http://www.keieido.net/consul/cons-020.html
この本はコンサルやビジネスといった分野に関係なく、幅広い人に
読んでもらえそうでヒットの予感がしますね!(発行者:樋笠)

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発行:《株式会社コンサルジェント》http://www.consulgent.co.jp

〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-1-9 川名第二ビル6F
〒540-0036 大阪市中央区南本町2−1−1本町サザンビル 8F
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