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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!

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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!
第136号【07/09/18】

他誌では読めない業界マル秘情報を満載!
コンサルタントの出版を応援するメールマガジン
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《今週のCONTENTS》

1.『出版に成功したコンサルタントに聞く
        〜聞く営業でNo.1の、田中実氏インタビュー』

2.今週のおすすめビジネス書
   【「聞く営業」でNO.1になる技術 】

3.今週のおすすめセミナー情報(9/29・大阪)
   「大企業は中小企業に学ぶ、中小企業は大企業に学ぶ」

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おはようございます。

先週、久しぶりに新宿歌舞伎町のキャバクラに行きましたら、入り
口で警察官と間違われてしまった本多泰輔です。

わたしが警官と間違われたのは、服装がダサかったからでしょうけ
ど、「歌舞伎町商店街」のみなさまが「浄化」取り締まりにかなり
ナーバスになっている証左でもあると思います。

歌舞伎町が的にされてから、かれこれ三年以上になりますからねえ。

久しぶりに行ったら、あの歌舞伎町に新しいビルが建っていました。
現在建設中のところもあります。

あの歌舞伎町でビルを新築するには、複雑に入り組んだ地権者をま
とめなければならないわけで、フロアーの店ごとに関係する組織が
違うといわれる歌舞伎町のビルでは、当然地権者には業界ナンバー
ワンの神戸の組織や、かつて銀の星だった横浜の組織、都内の老舗
連合、六本木のかた、それに地場の神農のかたがたがいるわけで、
いったいどうやって話をまとめたのか、この担当者のノウハウがあ
れば、北朝鮮との交渉だってスムーズに行くかもしれません。

ちなみに融資した金融機関が、新銀行東京だったらちょっと面白い
かと思いますが、残念ながら知りません。

何週間か前に、このメルマガで安倍政権は国会開催までもたないん
じゃないかと書きましたが、見事に外れて、国会開催直後に辞任さ
れました。

もしかして、このメルマガを読んで、どうしても本多の予想だけは
外れさせよう、という強い決意をお持ちになっていたのでしょうか。

どうも大人にはわからない理屈でお辞めになった総理ですが、辞任
発表当日の記者会見を見てたら、何年か前の原監督解任を思い出し
てしまいました。

巨人の監督と違って、総理を辞めさせることのできる人はいないの
ですが、側近のスタッフを切ることで、辞任に追い込むという手法
は、政権でもあるのだなと思いました。

■自分の著書がズラッと平積みされる快感!

樋笠:本日はよろしくお願いします。田中さん、この度は第一号の
    著書発行、おめでとうございます!ちょうど1ヶ月前の発売
    でしたね。私もこの赤い本、書店でよく見かけますよ。

【「聞く営業」でNO.1になる技術 】
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492555897/consulgent-22/ref=nosim

田中:正直、うれしいですね。いつも行く本屋さんで自分の著書が
    並んでいるのを見るのは初めての経験です。不思議な感じが
    します。

   私自身も、こんなに平積みされるとは想像していなかったの
    でびっくりしました。東洋経済さんには新聞広告も2回打っ
    て戴いて、販売にも力を入れてもらって感謝しています。

樋笠:amazonの書評も、早くも5件ほど載っていましたね。概ね、
    好意的な意見というか、役に立ったという意見が多かったと
    思いました。さすがです。まずは本を出そうと思ったきっか
    けからお聞きしても良いですか。

田中:コンサルティングの事業をやっていると、形がないものを売
    ることはなかなか難しいな、と実感していました。

   それで対面でのプッシュ営業だけでなく、プル型営業のツー
    ルとして本の出版は強力な武器になると思っていました。

樋笠:なるほど。それで出版社にアプローチをしてみた、と。

■編集者と会ってトントン拍子に進む

田中:人の紹介で、東洋経済新報社の編集者の方とお会いしました。

   3本ほど企画を持っていったのですが、そのうちの1本がこ
    の「聞く営業」だったんです。

   この企画に興味をもっていただいて、それから出版が決まる
    まではトントン拍子に話が進んで。本当に拍子抜けするほど
    でした。早かったですね。

樋笠:すんなり企画が通ったポイントというのは?

田中:「聞く営業」って、けっこうありそうで、なかったんです。

   私も現役の営業時代に、こういった本がないかなぁ、と探し
    てみたことがあるんですが、セールストークの本は山ほどあ
    るのに、聞く営業というのはほとんどなかったです。

   それでこういったスタイルが今の時流にマッチしていると感
    じていましたし、企画書として構成を考えました。

   最初に立てた企画が、ほぼそのまま通った感じです。

樋笠:なるほど。目の付け所がシャープでしたね。執筆の期間は?

田中:執筆の期間は半年程度です。

   本文自体はもっと早かったのですが、企業トップのインタビ
    ューに時間がかかったと思います。編集者の方と相談しなが
    ら、人選して、取材を申し込んで、インタビュー記事のコラ
    ムを書き上げました。

   こういった形で企業トップを取り上げたのは、聞く営業がト
    レンドになっていることを示す証拠にもなりますし、いろん
    な角度から「聞く営業」の大切さを私自身も改めて学んだよ
    うに思います。有意義でした。

■営業が生きるのは営業マネージャーの力量次第

樋笠:単に営業技術だけでなく、この本では部下指導にも大きく誌
    面を割いていますね。その狙いというのは?

田中:私も営業現場で経験してきましたが、営業というのは本人の
    能力や資質だけでなく、営業マネージャーが優秀かどうかで、
    その業績や成長度合いが大きく違ってくるものです。

   本当に指導するマネージャーの役割が大きいんですよ。それ
    で、部下指導の項目はどうしても入れたかったのです。

樋笠:確かに。私も同感です。こういった面でもすごく現場で使え
    る本に仕上がっているな、と思いました。

田中:私もコンサルタントとして最初の1冊目はどんなテーマがい
    いのかと色々考えました。やはり自分の強みを棚卸しした時
    に、営業現場で「聞く」ことが売り物になるかな、と。また、
    マーケッターとして調査の際の「ヒアリング」や、最近では
    「インタビュアー」としての仕事もやっていますので。

   そういった意味でも、実際に現場で使える技術をふんだんに
    盛り込んで書いたつもりです。

樋笠:出版戦略として、今後の展望を聞かせていただけますか。

田中:まだ出たばかりなので、当面はこの本を通じた活動をしっか
    りやっていこうと思っています。

   「聞く営業」に関するセミナーや研修を積極的に仕掛けてい
    きたいですね。セミナーや研修は私にとっては新しい分野な
    ので。またそういった活動を通じて、より本が売れれば、お
    世話になった東洋経済さんにも多少でも恩返しができるかな、
    と思っていますね。

   出版を通じて実感したのは、自分が著者ですが、編集者の方
    をはじめ本当に多くの方が関わって作る共同作業なんだな、
    ということです。

■いかに自分を客観視できるか

樋笠:では最後に。出版を目指すメルマガ読者のみなさんへ、経験
    者としてのアドバイスをお願いします。

田中:あまり偉そうに言える立場ではありませんが・・・。

   自分の強みというのは、自分で分かっているようで、案外分
    かっていないものだと思います。

   人に聞いてみると、予想外の答えが返ってきたり。

   人間みんな自分がかわいいでしょうが、主観的に自分を捉え
    るだけでなく、人から見た自分を客観的に捉えてみることが
    大事なのではと思います。

   自分の考えやエゴが強すぎると、周りには受け入れられない
    ものになりがちですね。これは出版の企画にも通じるところ
    があると思いますよ。

樋笠:なるほど。よく分かります。なかなか人の意見を聞かない方
    も、この業界にはよくいらっしゃいますね。

田中:それから、もうひとつアドバイスではないですが、販売した
    あとのことは、予め計画を考えておいたほうがいいですね。

   とくに媒体へのプロモーションや、著書に関連したセミナー
    のタイミングなど、事前のプランが大事だと思います。

樋笠:現実的なアドバイスですね。大変参考になりました。田中さ
    ん、本日はインタビューありがとうございました!

 

■あとがき

編集者と話しているうちに、企画がまとまるのはよくあることです。

いきなり訪問しても、なかなか会って話をするというところまでい
かないのは、どこの世界でも同じことで、そういう点では人脈をフ
ル活用してみることですね。

基本的には編集者は常に企画不足ですから、それほど親しい関係で
はなくとも「企画を持っている人間がいるのだけれど」と声をかけ
てくれる人を待っています。出版社に関係している人がいたら、印
刷屋さんでもいいので、仲介の労をとってくれるよう頼んでおいて
損はありません。

それなら持ち込み企画でもいいじゃないか、という人は、男女の機
微にうといかたかもしれませんね。

どんなにテンパッた男女でも、出会いには演出が必要なのですよ。

ではまた来週。

《バックナンバーはこちら》
http://www.keieido.net/publish-mag.html

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◆◇今週のおすすめビジネス書◇◆

【「聞く営業」でNO.1になる技術 】

情報化の時代では、一方的な営業トークは顧客に通用しない。驚く
ほど売上げが伸びる「聞く営業」「聞くマネジメント」の実践テク
ニックを公開。カリスマ経営者が語る「聞く」秘訣も掲載。

著者:田中実 出版社:東洋経済新報社 価格:¥1,575
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492555897/consulgent-22/ref=nosim

《著者プロフィール》

田中実(たなかみのる)
ダイバーシティインク 代表

「10年間、成長の持続を可能にする売れ続ける仕組みを提供」

英国イーストアングリア大学院卒業、ミドルセックス大学院マーケ
ティング学科中退。マーケティングコンサルティング会社を経て大
手鉄鋼子会社の新規事業に責任者として従事。ゼロからの顧客開拓
から事業を軌道に乗せる。

2005年営業マーケティングコンサルティング会社ダイバーシティイ
ンク設立。売れる仕組み、売れ続ける仕組みを提供。

2006年よりビジネスジャーナリストとしても活動。営業専門誌「ダ
イヤモンドビジョナリー」(ダイヤモンド社発行)にて成功事例を
数多く執筆。主なテーマは売れる営業、集客マーケティングなど。

《経営堂・詳細プロフィールはこちら》
http://www.keieido.net/pageidx3_catg0_agentflg0_idx246.html

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◆◇今週のおすすめセミナー◇◆

会社を変えたい!経営者管理者様必聴の集中プログラム
【大企業は中小企業に学ぶ、中小企業は大企業に学ぶ】

   http://www.keieido.net/seminar0929/index.html

この講座の狙いは、中小企業経営者、管理職、若手の強いご要望に
より、皆様へのお役立ちを目的として「三者コラボ企画講座」と致
しました。中堅、大企業の方々にも必ず役立つと確信しています!

日時:2007年9月29日(土)10:00〜17:30
場所:クロス・ウェーブ(大阪)/25,000円(税+昼食代含)

【第一部】

「中小企業は、大企業に学ぶ。大企業は、中小企業に学ぶ」
〜やってみなわからん。やってみたことしか残らん〜

組織のパワーを最大限に引き出し、成功へ導くためにはどうすれば
いいか。その答えは、「異質との交流」にあり。大企業は中小企業
に、中小企業は大企業に学べ。自分と違う人間からこそ学ぶべきこ
とがある。多額の負債からの大復活劇をとげた氏の経験から導きだ
された実践結果、成功事例を多数ご紹介。

●講師:木村勝男氏(アーバンベネフィット株式会社会長)

【第二部】

「感動商品づくりは感動できる人づくり」〜ヒット商品の方程式〜

単なる機能を超えて消費者がはまる理由を見つけ出し、商品にいの
ちを吹き込むアプローチとは。あの超ヒット商品「ななめドラム式
洗濯乾燥機」の開発責任者が語る、感動のヒット商品開発の方程式。

●講師:太田文夫氏(松下電器(株)ホームアプライアンス社理事)

【第三部】

「“経営社員”育成の極意」〜5つのちから〜

いま求められているのは、経営がわかる社員であり、自らが主体性
を持って行動できるエンジン付きの人材。””経営社員”が企業の
価値を左右する!人事のプロだけが知る究極の人材育成のバイブル
的実践事例集。

●講師:植谷昌弘氏(実践教育ラーニング代表)

【パネルディスカッション】

「違いの中にこそ儲けの秘訣あり」〜異質に学ぶ実践ノウハウ集

下の連中が、いくら言っても動こうとしない、ウチの会社では、オ
レの気持ちを理解している社員は一人もいない、とお嘆きの経営者
の皆さん。木村氏、太田氏、植谷氏、実践派3者が、実践ノウハウ
を伝授いたします。

★詳細→ http://www.keieido.net/seminar0929/index.html

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《編集後記》
キャバクラで警察官と間違われた本多さん、私も非常に良く分かり
ます(笑)。かなり・・・その筋の方に見えますね。

本日のインタビュー、いかがでしたでしょうか。田中さんの場合は、
強運?もあるかもしれませんが第一冊目からビジネス書の王道であ
る東洋経済さんから出されたあたりはさすがだと思いました。やは
り編集者に会って、実際に企画を認められた訳ですから、そもそも
実力が大いにあったと思います(発行者:樋笠)


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発行:《株式会社コンサルジェント》http://www.consulgent.co.jp

〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-1-9 川名第二ビル6F
〒540-0036 大阪市中央区南本町2−1−1本町サザンビル 8F
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することを禁止します。※同僚・知人へのご紹介・転送歓迎します
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このマガジンは[まぐまぐ] http://www.mag2.com/を利用して発行
しています。配信停止は http://www.mag2.com/m/0000146671.htm
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このメールマガジンについて

これからビジネス本を出版したいコンサルタントのためのメルマガです。出版デビューから手堅く売れるロングセラー企画の作り方、出版社への持ち込み方、交渉術を業界30年のベテラン編集者が伝授します。【最新号を読む】
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