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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!

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コンサル出版フォーラム〜本はあなたをメジャーにする!
第188号【13/01/09】

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コンサルタントの出版を応援するメールマガジン
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 2013年2月13日(水曜日)午後 都内(千代田区)にて

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《今週のCONTENTS》

1.『売れるテーマはBOOK OFFにある・・・こともある』

2.コンサル出版フォーラム主催
『ビジネス出版セミナー2013』2013年2月13日開催!

3.今週のおすすめビジネス手帳
「中村天風 成功手帳」2013年度版(日本経営合理化協会)

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『売れるテーマはBOOK OFFにある・・・こともある』

明けましておめでとうございます。
年末、年始も密かに仕事をしていた本多泰輔です。

別に好んで仕事をしていたわけではなく、1月中に仕上げないとい
けないという、容赦ない締め切りがあったからで、いわゆる貧乏ヒ
マなしの譬えどおりです。ああ、遊んで暮らしたい。

さて、昨年のいまごろはまだ民主党政権だったのに、いまやすっか
り自民党政権です。しかし自民党総裁はすごいもので、選挙前、ま
だ政権もとっていないうちからインフレターゲット政策を口にした
だけで為替は円安、株価は上昇。

政権に就いてからもその勢いはとどまるところを知りません。正直、
円安はどこまで進むんだ、このままだとやばいことになるんじゃな
いかと、余計な心配までしてしまいました。

インフレターゲット政策については、昨年11月段階では、日本経
団連の会長は「そんなもんできるもんじゃありませんよ」と鼻で嗤
っていましたが、選挙後はインフレターゲット政策についてはちら
とも触れなくなりましたね。

ほとぼりを冷ましているのか、まあ、円安株高はありがたい傾向な
んだから黙っとこうと、前言をほっかぶりしてるのか、いずれにし
てもいつの間にか円ドルレートは87円台、つい3ヵ月前まで77円く
らいだったんですから10円も下がっちゃった。これは凄いです。

これでも、まだリーマンショック以前の水準まではいってないので
すが、正味2ヶ月で10円も動くなんて、FX投資家はどえらいこと
になっている人、たくさんいるでしょうね。ちなみに東洋経済新報
社の人は、素直に喜んでました。

為替相場も株価も市場での売り買いで決まります。実際の相場は、
売り手買い手の心理や国際情勢などのいろいろなファクターがあっ
て、なかなか読みが難しい。

はっきり言えるのは、為替も株も物価も一度転がり始めると止まら
ない坂道の雪だるまみたいだということですね。

円高のときは円高にオーバーヒートしますし、円安の時は円安にオ
ーバークールします。相場ってえのはそういうものです。

物価も市場で決まる相場のひとつです。もしインフレに進めば、物
価をターゲットの範囲内に収めることは至難のワザです。

それゆえ、インフレターゲットは人の手には負えない政策として、
あまり評価されなかったのですが、長期のデフレ下、非常の時には
非常の措置をもって時局を収拾せむと欲し、あえて火中の栗を拾お
うとするなら、さあて、どのような結末を見せてくれるのか、そこ
は大いに期待しております。

以上、年頭所感でした。

■何を書けばいいのか迷ったらBOOK OFFへ行こう

出版で一番重要なのは、いまさら言うまでもなくテーマです。
それは著者にとっても出版社にとっても同じこと。

しかし、何が売れるテーマなのか、つまりどんな本が当たるのかと
なると、これは人知の及ぶところではありません。

本を書く人の立場から言えば、書けるテーマは限られるので、テー
マ選びで悩む範囲は出版社よりは狭いですけれども、だからといっ
て悩みなく選べるという人は少ないでしょう。

昔から、出版界には「企画につまったら古書店に行け」という言葉
があります。売れるテーマというのは、だいたい何年かのサイクル
で回っているので、過去に出版された本を見ていれば、テーマはそ
こから見つかるという寸法です。

この「テーマ・リサイクルの法則」は今日でも生きています。
いったい、これまでにどれほど「仕事につかれた人」や「仕事がい
やになった人」のための本が出たことか。

これらは、忘れたころになると、必ず現れるテーマのひとつです。

さて、「BOOK OFF」へ行きましたら、ご自身の書こうとし
ているテーマ、あるいは書けそうなテーマのコーナーへ行きます。

着いたら、棚を端から端、上から下まで見回してください。そうし
ますと、少なくても目指すテーマの本が3〜5冊は見つかります。
そこで、一冊ずつ手にとってみます。

チェックするのは、最後のページ、奥付といわれるところです。
奥付にある発行年月日を見て、それが3〜5年以上前の発行年月日
となっていたら、その本は候補に入ります。

買う必要はないので(買ってもいいですが)、タイトルと出版社を
メモ(店員さんに不審がられるようなら、記憶)してください。

携帯などで撮影していると、デジタル万引きと勘違いされる恐れが
あるので、避けたほうがよいと思います。100円くらいなら、や
っぱり買ったほうがいいですね。

ついでに刷(重版)の回数がどのくらいか確かめておいてもいいと
思います。しかし、これは別に無理して憶える必要はありません。
憶えておくのは、タイトルと出版社です。

■帰ったらアマゾンを開いて再チェック

候補になった本は、帰ってからアマゾンで再チェックします。
ジャンル別の順位などは見なくてもいいですが、改訂版などが出て
いないかは要チェックです。次いで、タイトルのキーワード部分で
検索をかけます。

検索でヒットしたものの中に、新刊があるかどうか、もしあればそ
の出版社は、とりあえず企画を提案する先の候補からは落とします。

また、検索でヒットしたもののうち、2年以内に出版された本がお
びただしくあるようなら、そのテーマは今回はあきらめてください。

新刊を出したばかりの会社が、同じテーマの本を出すはずはなく、
2年以内に出しているところも、リサイクルするには早すぎます。

一時的に注目され、どこの出版社からも本が出たようなテーマは、
それが2年以内なら相当飽きられていますから、しばらくは冷却期
間が必要です。そのため今回は手をつけないという判断となります。

つまり、企画提案できる出版社は、3年〜5年前にその本を出した
出版社、またはこれまで類書を出していない出版社(ただし、出版
のジャンルが離れすぎていないこと。美術専門書の出版社は、ビジ
ネス書は出さないのが普通です)ということになります。

もし、改訂本が3年以上前に出されていれば、その出版社は有力な
候補先ですね。改訂本は、同じ著者の本ですから著者を変えて改訂
本を出すことはできませんが、改訂本を出すということは、そのテ
ーマはこの出版社にとって着実に売れるテーマだということですか
ら、同種のテーマの提案であれば新刊のテーマとして大いに乗れる
話となります。

では、アマゾンで検索しても、「BOOK OFF」にあった1冊
しかヒットしないという場合はどう考えればいいか。「BOOK 
OFF」にあった1冊は、何かの間違いだったんだねと思って下さい。

以上、まあ、こんな探し方もあるというお話でした。


《このメルマガのバックナンバーはこちら》
http://www.keieido.net/publish-mag.html?mgk130109

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◆お知らせ◆

本多泰輔です。2年ぶりに「出版セミナー」を開催します。
今回はダブルテーマで講師もダブルキャストで行います。第1部は
「いまビジネス書の出版社が求めている著者」で、中堅ビジネス書
出版社、ベストセラー『日本で一番大切にしたい会社』の記憶が新
しいあさ出版の佐藤社長にお話をいただく予定です。

第2部は「自費出版の効果と限界」で、実際に自費出版の現場にい
る日経BPコンサルティング・カスタム出版部の今野プロデューサ
ーと安藤プロデューサーにリアルな情報を提供して頂く予定です。

もちろんわたしもコーディネーターとして、ご案内役をいたします。
みなさま、積極的にご参加いただきたくお願い申し上げます。

コンサル出版フォーラム主催
『ビジネス出版セミナー 2013』

日 時 2013年2月13日水曜日 
午後1時20分〜4時50分

会 場 ちよだプラットホームスクエア(竹橋)
千代田区神田錦町3−21

講 師 
第1部「いまビジネス書の出版社が求めている著者」
佐藤 和夫氏(あさ出版代表取締役)

第2部「自費出版の効果と限界」
今野旬一郎氏・安藤かおりさん(いずれも日経BPコンサルティン
グ・出版部プロデューサー)

参加費 10,000円(税込)
⇒1/10(木)までにお申し込みの方は早期割引9,000円(税込)!

第1部「いまビジネス書の出版社が求めている著者」の講師、
あさ出版の佐藤社長はビジネス書の出版に40年以上携わってこら
れ、そして今日も第一線でご活躍中の、ビジネス書のことなら知ら
ないことがない超ベテラン編集者です。

あさ出版の出版物には、ベストセラーとなった『日本で一番大切に
した会社』のほか、いま話題となっている『新幹線 おそうじの天
使たち』『夢に日付を! 夢をかなえる手帳術』など多くのヒット
作があります。

また、あさ出版は優れた新人著者を次々と発掘することで業界でも
定評のある、著者開拓型の出版社です。新人著者とは、過去に出版
の実績のない人のことを言います。

では、実際にどのようにして著者を探し出してるのか、どのような
規準で著者を選んでいるのか、編集現場のリアルなお話を期待した
いと思います。

さらに、持ち込み原稿や持ち込み企画の運命や出版社へのアプロー
チはどんな形がベストなのかなどなど、細かい情報もさることなが
ら、40数年にわたりビジネス書業界の中心にいた佐藤社長には、
これから著者と出版者の関係についても多くのサジェッションをい
ただけることと思います。

第2部の「自費出版の効果と限界」は、なぜ出版セミナーで自費出
版なのか、お金を払ってまで聞く話か、と訝しく思われるかもしれ
ません。

しかし、現実に企業家やコンサルタント、士業の人たちで自費出版
をしている人は多く、また、自費出版のお誘いを受けて迷っている
という人のお話もよくうかがいます。

自費出版といえど、いまや書店に流通するのが当たり前で、外形的
には通常の出版と区別がつきません。自費出版からベストセラーに
なるというのも一つや二つではなく、自費出版はすでに無視できな
い出版の形態となっています。

それなら、自費出版のメリット、デメリットについて、しっかりし
た情報をしっかりした人に提供してもらうことは重要であろうと、
信頼できる日経BPコンサルティングの今野プロでシューサーと安藤
プロデューサーにお話いただくことといたしました。

通常の商業出版であれ、自費出版であれ、いかなる形の出版であろ
うと著者にとって最適であれば、それが最善の出版であるというこ
とは間違いありません。このセミナーでは、その点を追究してみた
いと考えています。(本多)

●お申し込みはこちらまで
http://www.keieido.net/publish-seminar.html

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☆☆今週のおすすめビジネス手帳☆☆

     天風師の珠玉の成功金言、至言177語を収録!

        「中村天風 成功手帳」2013年度版

「元気が出る手帳」と50万人以上に愛用されてきた絶賛の成功ダイ
アリー。天風師の珠玉の金言・至言177語を、365日持ち歩ける手帳
に収録。感動の教えに触れながら、力強く、明るく充実した日々を
みずから築く…。ご自身の愛用はもとより、社用、贈答に大好評。

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《編集後記》
ビジネス出版セミナー開催まで1カ月近くになりました。明日1/10
までは早期割引が適応されますので、ぜひお早目のお申し込みを
お待ちしております!本年もよろしくお願い申し上げます。
(発行者:樋笠)


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発行:《株式会社コンサルジェント》http://www.consulgent.co.jp

〒106-0044 東京都港区東麻布2−6−5タトルビル1F
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